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<title>諸悪の根源は物理的</title>
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<modified>2009-02-08T10:00:21Z</modified>
<tagline>北カリフォルニア（非シリコンバレー）在住のソフトウェアエンジニアの話。旧「がりゅう日記」。</tagline>
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<copyright>Copyright (c) 2009, garyu</copyright>
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<title>○×△をアメリカナイズする(I18Nする)4つの方法  </title>
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<modified>2009-02-08T10:00:21Z</modified>
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<summary type="text/plain">On Off and Beyond: ○×△の起源は？を読んで、思い出したことをつらつらと。...</summary>
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<dc:subject>メリケン仕事生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.chikawatanabe.com/blog/2009/02/symbols.html">On Off and Beyond: ○×△の起源は？</a>を読んで、思い出したことをつらつらと。</p>]]>
<![CDATA[<p>アメリカ駐在が終わって日本で仕事をしていたある日、同僚のプレゼンテーションのレビュー中、○×△に気がついたので指摘した。<br />
「それは日本人以外には殆ど通じないんですよ」<br />
すると当然の質問が返ってきた。<br />
「じゃあどう書けばいいの？」<br />
そこで僕はちょっと困った。答が無いわけではないのだけれど、あまりハッキリしないのだ。</p>

<p>とりあえず見たことあるのは4つほど。多分欧米の殆どで通じるだろうけど、少なくともアメリカで見た例。</p>

<ul>
<li>「△」が無くて良いなら、チェックマーク（緑色）と×（赤）。たとえば<a href="http://www.lavasoft.com/single/trialpay.php">ここ</a>の右下の表みたいに。
</li><li>信号色を使う。プロジェクト進捗表とかでよく見る。念のために色を言うと、緑黄赤。青は使わない。プレゼン中なら、"Condition is all green."とか普通に言う。スプレッドシートのセルを塗ってたり、信号や旗のアイコンに色をつけたり。
</li><li>顔文字。ニコニコ笑った顔、普通の顔、困った顔。信号色を一緒に使うことも。:-), :-|, :-(. そういえば、目は常にシンプルな「点が２つ」な気がするな。
</li><li>単語を使う。"Good" "Bad" とか、"Excellent" "Very Good" "Good" "Fair" "Poor" とか、色々組み合わせられるし、他にどの単語が使われているかで意味が変わってきたりするのでちょっと伝わりづらいか。
</li></ul>

<p>余談だが、アンケートなどに記入するときに、チェックボックスに書くのは「レ」みたいなチェックマークでも、×でも同じ意味である。だから「×には『ダメ』の意味は無い」と誤解する日本人も沢山いるが、×には「ダメ」の意味もしっかりある。かなり混乱する。</p>

<p>さらに余談だが、アメリカ版プレイステーションのゲームでは、メニュー選択画面の決定が「×」で、キャンセルが「○」になっている。日本と逆である。初めてアメリカの友達とPS2で遊んだとき、キャンセルしまくって相手に随分イライラされた。</p>

<p>○×△の起源は、全然知らない。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>Where&apos;s George?</title>
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<modified>2009-02-01T09:09:09Z</modified>
<issued>2009-01-29T06:59:18Z</issued>
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<summary type="text/plain">財布の中にこんな1ドル札を発見。ラップトップPCに備え付けのカメラの画像で申し訳ないけど、もう手元には無いから撮り直せない。 Kennさん、写真提供ありがとう。画像クリックで拡大。 下の部分に、&quot;Track this bill at www...</summary>
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<dc:subject>ネット上の記事</dc:subject>
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<![CDATA[<p>財布の中にこんな1ドル札を発見。<strike>ラップトップPCに備え付けのカメラの画像で申し訳ないけど、もう手元には無いから撮り直せない。</strike> <a href="http://japan.cnet.com/blog/kenn/">Kennさん</a>、写真提供ありがとう。画像クリックで拡大。</p>

<p><a href="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/images/wheresgeorge_nami.html" onclick="window.open('http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/images/wheresgeorge_nami.html','popup','width=1024,height=768,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="wheresgeorge_nami.jpg" src="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/images/wheresgeorge_nami.jpg" width="204" height="152" /></a></p>

<p>下の部分に、"Track this bill at www.wheresgeorge.com" とある。<br />
意味は、このお札の軌跡をwww.wheresgeorge.com で記録しよう（超訳）。</p>]]>
<![CDATA[<p>実際にサイトに行き、お札の情報と自分の郵便番号を入れると、<a href="http://www.wheresgeorge.com/report.php?key=4c75f56b879492a544eba507aa6236d572715ed92eda3ad5">結果が出てきた</a>。最初にハワイで登録されて、次にサンタローザに来たわけか。もう少しいろいろ経由してれば面白かったんだけど、今後に期待しよう。アカウントを作って登録すると、後でこのお札の情報がアップデートされたときにお知らせメールを受け取れるらしい。</p>

<p>このサイトの運営者がお札に大量にスタンプを押して放流してるのかと思ったが、どうも違うらしい。お札を登録するページもあるし、アカウントを作ると、かなり細かいステータスが見られるようになっている。つまり、誰でもお札を登録してスタートできるってことか。</p>

<p>"where's george stamps" で検索してみると、<a href="http://www.google.com/search?client=opera&rls=en&q=where's+george+stamps&sourceid=opera&ie=utf-8&oe=utf-8">沢山ヒット</a>して笑ってしまった。キーワード広告を出している<a href="http://www.rubberstampchamp.com/custom.aspx?id=38&gclid=CKjEl8mes5gCFRYiagod-3eDVg">このサイト</a>の Style 3 が僕のお札に押されていた文面そのまんま。スタンプを買って、お札を大量に仕入れて、スタンプ押して、サイトで登録して、どこからアップデートがあるか待つ…。これって、趣味にする人がいるかも。ためしに僕のお札を登録した人のプロフィールを見てみるか…とさっきの<a href="http://www.wheresgeorge.com/report.php?key=4c75f56b879492a544eba507aa6236d572715ed92eda3ad5">トラッキング情報ページ</a>の右下のプロファイルアイコンを押してみた。<a href="http://www.wheresgeorge.com/user_profile_popup.php?ukey=419a2e32ef408de01ea29526de488670">またびっくり</a>。</p>

<p><strong> Bills Entered: 97,191 </strong></p>

<p>この人、10万枚近くのお札を登録したんですか。2001年からスタートして、7年以上経った今でも登録しつづけてるらしい。スタンプ買って、お札を10万枚仕入れて、スタンプ10万枚押して、サイトで10万枚登録して…。これは完全に趣味だ。スタートして3年半で "50-state bingo （50州全てからアップデートされた）"を達成し、海外からのアップデートも沢山ある。うーん、これは結構楽しいかも。</p>

<p>僕はとりあえず、この1枚を次に誰かが登録するのを楽しみにしていよう。この10万枚登録した人のHit Rate（誰かがアップデートしてくれた率）は23%なので、そんなに悪い確率ではないよな。というわけで、今日サンタローザのコーヒーショップで使ってきた。スタンプが見えるように渡してみたけど、店員さんは全然気づいてなかったな。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>Skypeのスパムを防ぐ方法</title>
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<modified>2009-01-27T07:38:11Z</modified>
<issued>2009-01-27T07:25:37Z</issued>
<id>tag:www.cotton-tree.com,2009:/garyu//2.361</id>
<created>2009-01-27T07:25:37Z</created>
<summary type="text/plain">Twitterで教えたら複数の人に感謝された。知らない人が結構多いのかも。 というわけでこちらにも載せときます。クリックで拡大。...</summary>
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<dc:subject>技術メモ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>Twitterで教えたら複数の人に感謝された。知らない人が結構多いのかも。<br />
というわけでこちらにも載せときます。クリックで拡大。</p>]]>
<![CDATA[<p>英語：<br />
<a href="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/images/skypespam.html" onclick="window.open('http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/images/skypespam.html','popup','width=699,height=555,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><br />
<img alt="skypespam.png" src="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/images/skypespam.png" width="140" height="111" /><br />
</a></p>

<p>日本語：<br />
<a href="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/images/skypespamj1.html" onclick="window.open('http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/images/skypespamj1.html','popup','width=705,height=564,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><br />
<img alt="skypespamj.png" src="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/images/skypespamj.png" width="140" height="111" /><br />
</a></p>

<p>以上！</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>Happy New Year!</title>
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<modified>2009-01-02T08:20:15Z</modified>
<issued>2009-01-02T07:58:09Z</issued>
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<summary type="text/plain">2008年は、なにやら凄いスピードで過ぎていった気がします。1日24時間のうちでオムツ換えと絵本朗読の時間が占める割合が高くなったことが一因かと思いますが、他にも理由はいろいろありそうです。 ...</summary>
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<url>http://www.cotton-tree.com/garyu/</url>
<email>garyu@cotton-tree.com</email>
</author>
<dc:subject>思ったこと</dc:subject>
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<![CDATA[<p>2008年は、なにやら凄いスピードで過ぎていった気がします。1日24時間のうちでオムツ換えと絵本朗読の時間が占める割合が高くなったことが一因かと思いますが、他にも理由はいろいろありそうです。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>私生活は、順調に推移中です。年末近くに入院騒ぎなどありましたが、娘はすくすく育っています。予想以上の賢さに驚くこともあれば、これが出来るのにこっちは出来ないの？とか、そんなショートカットは想像してなかった、と驚くことも多々。最近は「『○○って言ってごらん』に答えるのがほぼ常に単語中の任意の1音節のみ」という現象が面白いなと思っています。「おやすみ」というと「お」とだけ返ってきたり。「ま」って言うからなんだろうと思うと「おほしさま」のことだったり。</p>

<p>仕事の方は、実は停滞気味です。あまり未来に希望が感じられないことが仕事内容になっており、景気後退と合わせるとあまり良くない状況だと思っています。政治的に少々厳しい1年でした。とりあえず今年の最初の目標は、そこに変化をもたらすこと。イロイロ考え中です。</p>

<p>昨年中で嬉しかったことは、遂に自分のグリーンカードを取得できたことでしょうか。しかし、妻の分が何故かまだなので、嬉しさも中くらいです。面接を経て、あと数ヶ月で妻の分も取れるはず…だと思うのですが。</p>

<p>なにはともあれ、今年もよろしくお願いします。<br />
今年もいいことがありますように。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>知らないのは自分だけ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2008/12/post_258.html" />
<modified>2008-12-21T07:08:09Z</modified>
<issued>2008-12-21T07:01:19Z</issued>
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<created>2008-12-21T07:01:19Z</created>
<summary type="text/plain">僕が通っていた小学校にはいわゆる「特殊学級」という、児童の知能の発達度合いに応じたクラスが併設されていた。「普通学級」は各学年6クラスまであったのだが、「特殊学級」は7くみ、8くみと呼ばれていて、それぞれ1-3年生用と4-6年生用のクラスだ...</summary>
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<dc:subject>思ったこと</dc:subject>
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<![CDATA[<p>僕が通っていた小学校にはいわゆる「特殊学級」という、児童の知能の発達度合いに応じたクラスが併設されていた。「普通学級」は各学年6クラスまであったのだが、「特殊学級」は7くみ、8くみと呼ばれていて、それぞれ1-3年生用と4-6年生用のクラスだった。</p>]]>
<![CDATA[<p>僕が小学3年生の時のクラスの体育の授業と運動会に、特殊学級から同い年の児童が2人参加することになったので、サッカーやドッジボールを一緒にやっていた。当時の僕の目から見ても明らかに動作のスピードや身のこなしが違っていて、思い切って言えば「浮いていた」わけだけど、彼らは楽しそうにボールを追いかけていた。</p>

<p>ある日、ドッジボールの先行を決めるためのジャンプボールをやるとき、先生が<br />
「この2人でジャンプボールしよう」<br />
と言って、特殊学級の2人がジャンプボールをした。A君は「ボーン」と言いながら落ちてきたボールを叩いたが、僕らのチームのB君はボールを見あげたまま動かなかった。タイミングが取れなかったような感じだった。</p>

<p>とにかくそれでゲームが始まり、楽しくドッジボールをして、僕らのチームが負け、教室に帰る途中。級友が僕に言った。<br />
「あー、Bにはやんだぐなるわー。全然ジャンプしねえでボール取られで、ずっとニヤニヤ笑ってんだおん」</p>

<p>少し驚くと同時に、ふと思いを巡らせた。A君、B君は皆と同じように一緒に遊んでいると思っている。しかし、周りの人たちからは浮いて見えていて、不満を持って見ている人もいる。でも、本人たちは楽しく一緒に遊んでいるだけだ。気付いていない。おそらく気付くことが出来ないのだろう。本当は気付いていたかもしれないけれど、当時の僕には気づいていないようにしか見えなかった。</p>

<p>そういうのはどんな気持ちなんだろう…と思いを巡らして、ふと気がついた。僕は皆と同じように一緒に遊んでいると思っている。しかし、周りの人たちからは明らかに浮いていて、自分だけが気付いていないことも有り得るのではないか？周りの人は「仕方ないなあ」と思いながら相手してくれているとしたら？実は、「彼らの気持ち」は、自分が皆と遊んでいるときの気持ちと何も違わないんじゃないか？自分にもし気付く能力が無かったら、自分が浮いているか浮いていないか、「普通」かそうじゃないかなんて、知る方法が無いじゃないか。</p>

<p><br />
そして今に至るまで、僕は自分が「普通」であることを、はっきりと自分では証明できていない。まあ状況証拠っぽいものはたくさんあるのだけれど、心の底から信じるに足る「証拠」が有り得ないのが、この仮定の辛いところだ。「アルジャーノンに花束を」を読んで、そうそう、そのパターン有り得るよなと思ったり、「トゥルーマンショー」を観てそうそう、こういうパターンだって有り得ないと言えないよなと思ったり、「マトリックス」を観て以下略。友人に言うと大抵「そう考えたことは無かった」と言われるけど。</p>

<p>歳を取るにつれてそういうことを考える機会は減っていたわけだが、外国に住むようになってから、今度は一定の根拠を持ってそういうことを考える機会が増えてしまった。自分以外全員が英語のネイティブスピーカーだったりすると明らかに浮いているわけだ。常に持つ疑問は、どれぐらい浮いているのか。気にならない程度か、イライラする程度か。仕事の場面ではどうか。対等に見られるようなアウトプットと雰囲気を持ってるか。新しい仕事の場面ではどうか。リーダーとしてはどうか。時々言い淀むところが頼りなく見えてないか。行動はどうか。とんでもない言動をしてないか。服装は。ジェスチャーは。どこまでも続きそうだ。</p>

<p><br />
何故こういう話を思い出したかというと、景気減退によるレイオフの予告が今日あったから。まだ自分の部署が影響されるわけではないが、今後売り上げが大きく下がったらもっと人を切るよ、などと予告されてしまっては、自分の立ち位置を考えざるを得ない。ここしばらくはかなり中途半端な位置に居るしなあ、ちょっとまずそうな雰囲気があるなあ、そう言えば周りからはどう見えてるんだろ、といろいろ考えてしまう今日この頃である。要対策。</p>]]>
</content>
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<title>JTPA シリコンバレー・カンファレンス 2009</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2008/11/jtpa_2009.html" />
<modified>2008-12-23T23:02:43Z</modified>
<issued>2008-11-05T23:30:35Z</issued>
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<created>2008-11-05T23:30:35Z</created>
<summary type="text/plain">2009年は、シリコンバレーツアーではなくカンファレンスに。 運営の人たちと「定員20人って少なくて勿体無いですよねー」という話を何度かしたことがある。面倒見なきゃいけないボトルネックの部分（ホテルの部屋とか移動のバスとか）を外して、人数を...</summary>
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<dc:subject>ネット上の記事</dc:subject>
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<![CDATA[<p>2009年は、シリコンバレーツアーではなくカンファレンスに。</p>

<p>運営の人たちと「定員20人って少なくて勿体無いですよねー」という話を何度かしたことがある。面倒見なきゃいけないボトルネックの部分（ホテルの部屋とか移動のバスとか）を外して、人数を大幅に増やすのは良い発想だと思う。<br />
インタラクティブ性は落ちるだろうけど、その辺は参加者の積極性でカバー出来るかなあ。<br />
 <br />
開催日は2009年3月21日(土)。詳細は以下のリンクで。 <br />
<a href="http://www.jtpa.org/event/svtour/000412.html">http://www.jtpa.org/event/svtour/000412.html</a></p>]]>

</content>
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<title>大きな政府は社会主義?</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2008/11/post_255.html" />
<modified>2008-11-03T09:09:44Z</modified>
<issued>2008-11-03T08:35:54Z</issued>
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<created>2008-11-03T08:35:54Z</created>
<summary type="text/plain">カリフォルニアに住んでいることもあって、自分の周りには民主党支持者が多い。よって「共和党の政策はダメ」という話を聞くことが多くなる。例えばこんなリンクが送られて来たり。第2次世界大戦後のアメリカの経済成長率を見ると、明らかに民主党政権の時の...</summary>
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<dc:subject>メリケン個人生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p>カリフォルニアに住んでいることもあって、自分の周りには民主党支持者が多い。よって「共和党の政策はダメ」という話を聞くことが多くなる。例えば<a href="http://yaforobama.ning.com/profiles/blogs/2246335:BlogPost:8502">こんなリンク</a>が送られて来たり。第2次世界大戦後のアメリカの経済成長率を見ると、明らかに民主党政権の時の方が共和党政権のときより高くなっているそうだ。へえ。本当なら何故民主党は大々的に宣伝しないんだろう。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>特に減税については、盛んに「共和党は大会社と高所得者(年収$250,000以上）の減税を行って、ミドルクラスや低所得者には増税をする」と言っている。大統領候補ディベートでも何度か行ってたし、オバマの特別番組でも年収$200,000以下の人には確実に減税を、と言ってた。これについては共和党からの明快な反論は聞こえてこず、共和党支持者はどう思ってるんだろう、まさか全員が<a href="http://www.chikawatanabe.com/blog/2008/10/obama-vs-mccain.html">「俺はもうすぐ$250,000以上の年収になるからオッケー」</a>と思ってるわけでもないだろうし…と不思議だった。</p>

<p>今日行ったホームパーティで、共和党支持者の意見を聞く機会があった。そうかそこを見てそういう発想をするのか…と感心したのでここに書いておく。</p>

<p>「オバマは tax break（減税）と盛んに言ってるけど、低収入の人たちにとっては tax break ではほとんど意味無いんだよ。だって、彼らは既に税金ほとんど払ってないんだから。全然払ってない人もいっぱいいる。だから、彼らを助けるってのは tax break ではなく tax credit になるんだ。つまり、オバマの政策は金持ちからお金を盗んで(steal)、貧乏人にそのお金をあげるって事だ。どういう意味か分かるか？完璧に社会主義だよ！」</p>

<p>ああ、これが<a href="http://www.chikawatanabe.com/blog/2008/02/post.html">アメリカの保守</a>である「小さな政府」的な考え方ってやつか…と、感心した。ミドルクラスについての話は欠落している気がするし、なぜ金持ち減税をする必要があるかの話も聞いてはいないけど、興味は持ちつつ質問はしないでおいた。もっと親しくなっていれば突っ込んだ話も出来たかもしれないけれど、その家に行ったのは初めてだったし。パーティの参加者全員共和党支持のような雰囲気だったし。</p>

<p>空気読んだよ！<br />
</p>]]>
</content>
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<title>Pacific Pinball Expo 2008</title>
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<modified>2008-10-05T07:51:00Z</modified>
<issued>2008-10-05T07:39:16Z</issued>
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<created>2008-10-05T07:39:16Z</created>
<summary type="text/plain">今日行って来た。オフィシャルサイトはこちら。400台のピンボールが一堂に会し、入場料を払えばプレイし放題。 &quot;Is this Heaven?&quot; &quot;It&apos;s San Rafael.&quot;...</summary>
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<name>garyu</name>
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<email>garyu@cotton-tree.com</email>
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<dc:subject>メリケン個人生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p>今日行って来た。オフィシャルサイトは<a href="http://neptunebeachamusementmuseum.org/ppexpo/">こちら</a>。400台のピンボールが一堂に会し、入場料を払えばプレイし放題。</p>

<p>"Is this Heaven?"<br />
"It's San Rafael."</p>]]>
<![CDATA[<p>午後1時に着いて5時間ほど、たっぷりと楽しませていただきました。本当はもっと長く居たかったけど。どちらかというと70年代以前のアンティークが多く、リアルタイムで体験していないのに懐かしい気持ちにさせられる。80年代以降の新しい台が多いエリアの方が混み気味で、ちょっと待たないとプレイできない台も。奥の方ではプレゼンテーション。ピンボールのメインテナンスの仕方や、ピンボールの歴史など。</p>

<p>駐車場で、Ｔシャツを着た老夫婦を見かけた。おじいさんが "SPECIAL when lit"。おばあさんが "TILT"。とってもいい感じ。そのあと、<a href="http://www.pinballrevival.com/">Pinball Revival Company </a>のブースでそのＴシャツを見つけて、2枚衝動買い。"Special when lit" と "Extra Ball"。買いながら色々話していたら TILT のバッジをおまけでくれた。</p>

<p>2nd annual だということなので、去年見逃していたことを後悔しつつ、来年以降がとても楽しみ。アメリカに住んでて良かったと心から思った一日。10月5日の日曜日まで開催しているので、興味のある方は是非どうぞ。</p>]]>
</content>
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<title>翻訳って難しい</title>
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<modified>2008-09-24T07:55:05Z</modified>
<issued>2008-09-24T07:50:05Z</issued>
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<summary type="text/plain">アイコンを色んなところで使っているから、時々どういう意味かを聞かれる。ドラえもんの名セリフ、 ...</summary>
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<email>garyu@cotton-tree.com</email>
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<dc:subject>英語と日本語</dc:subject>
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<![CDATA[<p>アイコンを色んなところで使っているから、時々どういう意味かを聞かれる。ドラえもんの名セリフ、<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>「どっちも、自分が正しいと思ってるよ。」<br />
「戦争なんてそんなもんだよ。」<br />
どう英訳する？</p>

<p>僕の訳は<br />
"Both sides are thinking they are right."<br />
"The war is nothing more than that."</p>

<p>「戦争<strong>なんてそんなもんだよ</strong>」の投げやり感がうまく出る言い方、ないかなあ。何かないですか？</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>一番醜い車は Pontiac Aztek</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2008/09/_pontiac_aztek.html" />
<modified>2008-09-03T06:18:33Z</modified>
<issued>2008-09-03T06:07:55Z</issued>
<id>tag:www.cotton-tree.com,2008:/garyu//2.349</id>
<created>2008-09-03T06:07:55Z</created>
<summary type="text/plain">イギリスのテレグラフ誌で「醜い車ベスト100」という記事があった。ちなみにここでの「ベスト」は和製用法。 輝ける1位は Pontiac Aztek. 以前このブログでも取り上げた車だ。実は、この車はデザインが物凄いだけではなく、故障率と修理...</summary>
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<name>garyu</name>
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<email>garyu@cotton-tree.com</email>
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<dc:subject>ネット上の記事</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cotton-tree.com/garyu/">
<![CDATA[<p>イギリスのテレグラフ誌で<a href="http://www.telegraph.co.uk/motoring/main.jhtml?xml=/motoring/2008/08/25/mfuglycars123.xml">「醜い車ベスト100」という記事</a>があった。ちなみにここでの「ベスト」は和製用法。</p>

<p><a href="http://www.telegraph.co.uk/motoring/main.jhtml?xml=/motoring/2008/08/29/mfcars5.xml&page=2  ">輝ける1位は Pontiac Aztek</a>. 以前このブログでも取り上げた車だ。実は、この車はデザインが物凄いだけではなく、故障率と修理の大変さも物凄かったらしいけど。以下のリンク参照。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p><a href="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2007/04/_2_pontiac_azte.html">学校で習わなかったアメリカンエンジニアリング英語 #2 : Pontiac Aztek</a></p>

<p>記事全編にわたってイギリス風辛口が出てくるが、この車についてもなかなか。</p>

<blockquote>When voting began, many of you possibly didn't know what an Aztek was. As a trickle of votes came in, however, people began searching Google's image database, eyes boggled, the floodgates opened and the Fiat Multipla's comfortable lead was pegged back.</blockquote>

<p>訳してみた。</p>

<blockquote>投票が始まったときは、殆どの人が Aztek がどんな車か知らなかったのだろう。しかし Aztek に票が少し流れてくるのを見た多くの人がグーグルで画像検索を始め、画像を見て目玉が飛び出した。それで水門が開いて大量の票が流入。Fiat Multipla の大量リードはどんどん縮まってしまった。</blockquote>

<p>うーん、翻訳って難しい。trickle と floodgates の繋がりを表現しようとしたけどかなり強引だ。</p>

<p>しかし、気がついてみると、<a href="http://d.hatena.ne.jp/textfile/20070208/geekeng">エンジニアリング英語シリーズ</a>はどのブログでも休止状態だ。ネタが無くなったのかな。探せばもっと色々ある気もするんだけど、自分自身が休止状態なので説得力が無い。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>amazon アサマシ ブックマークレット</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2008/09/amazon.html" />
<modified>2010-06-11T03:35:52Z</modified>
<issued>2008-09-02T04:52:47Z</issued>
<id>tag:www.cotton-tree.com,2008:/garyu//2.348</id>
<created>2008-09-02T04:52:47Z</created>
<summary type="text/plain">amazon.com と amazon.co.jp の日米両方に対応。商品ページを開いた状態でこのブックマークレットを選択すると、僕のアソシエイトIDがついたページに早変わりします（笑）。 amazon bookmarklet!...</summary>
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<email>garyu@cotton-tree.com</email>
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<dc:subject>技術メモ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>amazon.com と amazon.co.jp の日米両方に対応。商品ページを開いた状態でこのブックマークレットを選択すると、僕のアソシエイトIDがついたページに早変わりします（笑）。</p>

<p><a href="javascript:var%20u=document.location.href;var%20afid='garyunikki-22';var%20co='co.jp/';var%20ci=u.indexOf('.jp/');if(ci==-1){afid='a0c3d-20';co='com/'}var%20a=new%20Array('/ASIN/','/offer-listing/','/dp/','/product/','/tg/detail/-/','asin=','/product-reviews/');for(i=0;i<a.length;i++){var%20ai=u.indexOf(a[i]);if(ai!=-1){ai=ai+a[i].length;break;}}if(ai!=-1){var%20asin=u.substring(ai,ai+10);location.href='/gp/product/'+asin+'/?tag='+afid}else{void(window.open('http://www.amazon.'+co+'?tag='+afid))}">amazon bookmarklet!</a></p>]]>
<![CDATA[<ul>
<li>上のリンクを右クリックしてブックマークに追加して使います。
</li><li>Opera や Firefox を使っている人は、上のリンクをドラッグ＆ドロップすることでリンクバーに追加することができます。
</li><li>アマゾンの製品ページを開いた状態でこのブックマークを選択すると動作します。
</li><li>製品ページ以外のページでクリックすると、そのページのアドレスに .jp/ が含まれているときには amazon.co.jp の、含まれていないときには amazon.com のホームページが開きます。アソシエイトIDつきで。
</li><li>御自分のIDを使いたい方は、ブックマークに登録した後に、ブックマークのプロパティを見て、スクリプトの中のそれっぽい文字列を書き換えてください。
</li><li>手っ取り早くアソシエイトIDつきのリンクを作りたいときにも結構便利です。というか、もともと、それが目的で作りました。
</li><li>動作は単純です。amazon API なんて使ってません。
</li><li>上記リンク名が英語なのは、アメリカ人に「公開してよ」と言われたからです。
</li>
</ul>

<p>説明の方がスクリプトより長くなってしまいました。以上。</p>

<p>追記：最初のバージョンでは Google Chrome でうまく動かなかったので修正。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>クイズ番組で百万ドル当てよう（確率のパズル）解答編</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2008/08/post_253.html" />
<modified>2008-08-27T05:52:55Z</modified>
<issued>2008-08-25T06:55:42Z</issued>
<id>tag:www.cotton-tree.com,2008:/garyu//2.347</id>
<created>2008-08-25T06:55:42Z</created>
<summary type="text/plain">思ったよりも有名だったらしいこの問題、コメントとメールで反響を頂いた。どうもありがとうございました。 ...</summary>
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<url>http://www.cotton-tree.com/garyu/</url>
<email>garyu@cotton-tree.com</email>
</author>
<dc:subject>技術メモ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cotton-tree.com/garyu/">
<![CDATA[<p>思ったよりも有名だったらしいこの問題、コメントとメールで反響を頂いた。どうもありがとうございました。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>まずは、僕の考えた答から。</p>

<p>答：箱を変えたほうが良い。</p>

<p>理由その1：</p>

<blockquote>3つの箱の中から1つ選んで、すぐに開けて中身を見るのなら確率1/3。司会者が他の箱を開けても最初の選択に留まると決めてかかるのなら、選んですぐに開けるのと何も変わらない。よって、留まる場合の当たる確率は1/3。
司会者が他の箱を開けた時点で、自分の選択は二者択一。よって、選んだ箱を変える場合の当たる確率は1から1/3を引いた2/3。
</blockquote>

<p>これでは「納得いかん」と言われそうな気もするので、もうひとつ。</p>

<p>理由その2：</p>

<blockquote>自分の戦略を「司会者が他の箱を変えた後、選んだ箱を変える」にして、場合分けして考えてみる（高校数学を思い出すなあ）。3つの箱をA, B, C として、自分はAを選んだとする。

<p>当たりがAの場合（確率1/3）：<br />
司会者はBかCのどちらかを開ける。自分は選択をCかBに変える。司会者がどちらを開けた場合もハズレ。<br />
当たりがBの場合（確率1/3）：<br />
司会者はCを開ける。自分は選択をBに変える。当たり！<br />
当たりがCの場合（確率1/3）：<br />
司会者はBを開ける。自分は選択をCに変える。当たり！</p>

<p>というわけで、当たりがBでもCでも、この戦略で自分は当たりを引く事が出来る。両方のケースの確率を足して2/3。<br />
</blockquote></p>

<p>メールでもコメントでも指摘していただいたが、この問題はモンティ・ホール問題と言う。ウィキペディアによる説明は<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/モンティ・ホール問題">こちら</a>。こっちの解説の方が分かりやすい…のかなあ。</p>

<p>さらにメールで教えていただいたのだが、この問題は最近の映画「ラスベガスをぶっつぶせ」で出てきたそうだ。複数の友人とこの問題の話をしたのは運命ではなかったらしい。</p>

<p>そういえば、この問題を持ち出してきた友人はMIT出身で、しかもブラックジャックチームと同じフラタニティにいたと言っていた。世代も合ってそうな気がする（年齢を知らない）けど、本人は「練習に付き合ってディーラー役をやっただけ」と言ってたな。</p>

<p>確かに条件付確率の問題は直感に反することが多く、なかなか難しい。出来るだけ直感に沿って理解できる説明が「分かりやすい説明」ということになる気がする。もしそうならば、僕の説明のその1よりはその2のほうが分かりやすい説明ということになるのだろうか。長いけど。</p>

<p>「箱が3個じゃなくて100個で考えると分かりやすい」という意見もある（つまり、100個から1個自分が選んだ後で司会者が98個のハズレ箱を開けて見せてくれる）けど、3個の問題で「どちらの戦略も1/2だ」と思う人ならば結局100個で考えても同じことを思っちゃうんじゃないかなあ、と思ってしまう僕の「直感」は少数派なのかもしれない。</p>

<p><a href="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2006/06/post_204.html">以前も言った</a>が、「分かりやすい」「美しい」って難しい。最近そういうことを考える場面が増えている。</p>]]>
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<title>クイズ番組で百万ドル当てよう（確率のパズル）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2008/08/post_251.html" />
<modified>2008-08-16T06:20:21Z</modified>
<issued>2008-08-16T05:59:54Z</issued>
<id>tag:www.cotton-tree.com,2008:/garyu//2.346</id>
<created>2008-08-16T05:59:54Z</created>
<summary type="text/plain">久しぶりにパズルっぽい話。結構有名な問題なのだが、先日友人に出したらかなり気に入ったようで、分かりやすい説明の仕方について盛り上がった。時をほぼ同じくして、他の友人とギャンブルでの賭け方の話をしていたら、この問題を出された。これは運命だ。ブ...</summary>
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<email>garyu@cotton-tree.com</email>
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<dc:subject>技術メモ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cotton-tree.com/garyu/">
<![CDATA[<p>久しぶりにパズルっぽい話。結構有名な問題なのだが、先日友人に出したらかなり気に入ったようで、分かりやすい説明の仕方について盛り上がった。時をほぼ同じくして、他の友人とギャンブルでの賭け方の話をしていたら、この問題を出された。これは運命だ。ブログに書こう。</p>]]>
<![CDATA[<p>問題。</p>

<blockquote>
あなたはクイズ番組に出ています。優勝して、最後の百万ドルチャレンジの権利を得ました。3つの箱があり、そのうち2つは空で、1つだけ百万ドルが入っています。

<p>最初にあなたは箱を1つ選ばなければいけません。選んでそれを開けるだけならば確率は3分の1です。</p>

<p>しかし、ルールはもう少し複雑です。番組を盛り上げるために、司会者はあなたが選ばなかった箱のうち1つを開けて、空であることを見せてくれます（司会者は、どの箱が当たりかを知っています）。空の箱を開けた後、司会者はあなたに最初に選んだ箱のままで行くか、別の開いていない箱に変えるか聞いてきます。この時点で、あなたの選択は二者択一になっています。</p>

<p>あなたは、箱を変えたほうがいいでしょうか？最初の箱にとどまるべきでしょうか？どうするのが一番良い戦略でしょう？<br />
</blockquote></p>

<p>答はまたいずれ、反響があれば。</p>

<p>ついでに、メールで書いた英語版も添付。</p>

<blockquote>
You are on a game show. There are three boxes. One of them has a million dollars in it. The other two are empty.

<p>You have to choose one of them. If the game was as simple as "choose it and open it", you would have 1/3 of chance to win the money.</p>

<p>The actual game is a bit more complicated. To make the show more exiting, the host opens one of the two boxes you did not choose right after you make a choice. He knows which one has the money and he always opens an empty box. After that, he tells you you can change your choice if you want to. It is "one out of two" choice for you now.</p>

<p>What is the best strategy for you? Should you switch to the other unopened box or stay with your original choice?</blockquote></p>]]>
</content>
</entry>
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<title>MENSAに入ってみた その3（完）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2008/08/mensa_3.html" />
<modified>2008-08-12T07:40:24Z</modified>
<issued>2008-08-12T07:05:43Z</issued>
<id>tag:www.cotton-tree.com,2008:/garyu//2.345</id>
<created>2008-08-12T07:05:43Z</created>
<summary type="text/plain">前回の続き。最後は少々だらだらと。 しばらく経って、手紙が届いた。&quot;Congratulations!&quot; おお。一般的な内容のウェルカムレターかと思ったが、少しだけ面白いことが書いてあった。もう手元に手紙が無いのでうろ覚えだが、 You ca...</summary>
<author>
<name>garyu</name>
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<email>garyu@cotton-tree.com</email>
</author>
<dc:subject>メリケン個人生活</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cotton-tree.com/garyu/">
<![CDATA[<p><a href="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2008/07/mensa_1.html">前回</a>の続き。最後は少々だらだらと。</p>

<p>しばらく経って、手紙が届いた。"Congratulations!" おお。一般的な内容のウェルカムレターかと思ったが、少しだけ面白いことが書いてあった。もう手元に手紙が無いのでうろ覚えだが、</p>

<p>You can join the group of more than 100,000 people in the US who are intelligent, share your passion of ideas, and get your jokes.</p>]]>
<![CDATA[<p>"get your jokes." ジョークを理解する。つまりあれか、今までちょくちょく言われていた「それの何が面白いのか分からない」「冗談で言っているのか本気で言っているのか分からない」「冗談ならもっと分かるように言ってよ」などなどの言葉、あれは「実は自分が高IQだったから」ということで片付けて良いのか。なんて甘美な言い訳なんだ。すごいぞMENSA. ちなみに、<a href="http://www.google.com/search?client=opera&rls=en&q=mensa+%22get+your+jokes%22&sourceid=opera&ie=utf-8&oe=utf-8">MENSA紹介の文章でこのフレーズはちょくちょく出てくるようだ</a>。</p>

<p>更に、メンバー限定のウェブページを読んでみると、年1回の総会では72時間ぶっ続けでボードゲームが出来ますよとか、Special Interest Group に入って興味のあるトピックについて情報・意見交換ができますよとかの情報に混じって、MENSAでの集まりでの交流の仕方なんてページもある。「いきなり議論を吹っかけたりせず、普通の挨拶から始めましょう」「相手が嫌な人だったら、無理して10分も頑張ったりせずに、数分で離れましょう」などと書いてある。軽い会話が出来ず、人付き合いが苦手で、小難しい細かいことが大好きで、訳分からないジョークを言って独り不気味に笑っている…という高IQのステレオタイプが頭をよぎる。うーむ。</p>

<p>何はともあれ、参加するだけはしてみようと、ローカルでの活動内容をチェックしてみる。それぞれ週1回のランチとディナー。月1回の Games Night. イベントっぽい雰囲気が一番ある Games Night に参加してみることにした。</p>

<p>基本はボランティアベースの活動なので、メンバーの一人が自宅を提供している。行ってみると、予想通り、参加者10人中、僕以外は全員白人だ。そして予想通り、明らかに年上が多い。もちろん見た目が特に変わっていることも無く、普通の人たちに見える。一組だけ（アメリカ基準で）お金持ちそうな身なりのカップルが居るけど、他の人たちは普通で、どちらかというとくたびれた服を着ている人も居る。そういえばウェブページに、高IQだからといって学者やお金持ちというわけではなく、様々な職業や収入のバリエーションがあると書いてあった。そういえば、この会場の家もごく標準的な雰囲気だ。</p>

<p>自己紹介しつつ中に入っていくと、皆さんとても優しい。名前を聞かれて Morihiro だけどまあ Hiro とでも呼んでよと言うと、「へーお前は super hero か」と、色んなところで何度も言われたベタベタジョークでスタート。その後は色々と質問してくれて、少なくとも最初の10分以上は自分の独演会に近い雰囲気にしてくれた。ここまで気を遣われたのは初めてかもしれない。ちなみに、日本人名の Hiro と英雄の hero の発音は、アメリカ式で読めば同じ発音。</p>

<p>そのままポットラック形式の食事に移行したのだが、確かに僕のジョークは全て理解される。逆に、他の人のジョークで分からないものがあって僕のほうが not get others' jokes なことが何度かあった。なんとなく、だらだらした会話にならずに皆面白いことを言おうとしてるように感じるのは気のせいかも知れないが、グループの暗黙のルールとして、話題のタブーが無いように見えた。普通のホームパーティではあまり聞かない下ネタジョークも政治の議論も出てくるし、4文字言葉を喜んで使う人も数人居る。これは僕にとっては新しい雰囲気だ。</p>

<p>全員に聞いて回ったわけではないが、職業もやはりまちまち。元軍人、既に financial freedom を得て無職、貧乏で無職、市職員とか色々。エンジニアが多いんじゃないかと思ってた僕の予想は外れた。でも、おじいちゃんおばあちゃんが多いとは言っても、半数近くが未だにダイアルアップのネット接続ってのはどうかと思う。PCの話などをちょっとしても、全然詳しくない人が多くてびっくりする。でもゲームは皆強いのがなんだかミスマッチで面白い。ちなみに、やったゲームは <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/スクラブル">SCRABBLE</a> と <a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Pente">PENTE</a>. SCRABBLE ではとても勝てる気がしないので、ずっと PENTE をやってた。いつもこの2つしかやらないらしいが、確かにどちらも飽きが来なさそうなゲームだ。というわけで、かなり楽しい時間を過ごさせてもらった。</p>

<p>考えてみると、ネット以前の時代には、MENSAのような会を作って get your jokes な人たちで集まってソーシャライズするということは非常に有意義であったのだろう。他にそういう人たちと知り合うチャネル無かったわけだし。しかし今では、ネットで自分の優秀さが分かるアウトプットをしていれば優秀な人がどんどん見つかってしまうので、若い人がこの会に魅力を感じるケースは少ない気がする。必ずしも 高IQ＝優秀 ではないが、まあ相関があるとして。</p>

<p>敢えて探せば、IQ以外に共通点が全く無い人とも知り合えるということが魅力か。未だにダイアルアップを使っている高IQおじいさんと知り合う唯一の方法がMENSA. それから、会社に居る人とは全然違うタイプの人と知り合う良い機会ともいえる。よって、退屈に感じるまではしばらく参加させてもらうつもり。ソーシャライズソーシャライズ。</p>]]>
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<title>MENSAに入ってみた その２</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2008/07/mensa_1.html" />
<modified>2008-07-22T05:58:32Z</modified>
<issued>2008-07-22T05:51:57Z</issued>
<id>tag:www.cotton-tree.com,2008:/garyu//2.344</id>
<created>2008-07-22T05:51:57Z</created>
<summary type="text/plain">前回の続き。 MENSAメンバーでもある試験官のおじいさん1人、受験者は僕1人で試験が始まった。Culture free test ということで、出題・回答方法の説明は英語だけど、問題自体に英語の能力を問うものは含まれない。...</summary>
<author>
<name>garyu</name>
<url>http://www.cotton-tree.com/garyu/</url>
<email>garyu@cotton-tree.com</email>
</author>
<dc:subject>メリケン個人生活</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cotton-tree.com/garyu/">
<![CDATA[<p><a href="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2008/07/mensa.html">前回</a>の続き。</p>

<p>MENSAメンバーでもある試験官のおじいさん1人、受験者は僕1人で試験が始まった。Culture free test ということで、出題・回答方法の説明は英語だけど、問題自体に英語の能力を問うものは含まれない。</p>]]>
<![CDATA[<p>最初は時間制限のある図形問題が3種類。それぞれ、1分半で15問ほど答える。45問中2問ぐらい時間が足りずに答えられなかったが、結構いい感じだよな、これは。</p>

<p>それ以降は時間制限無しの問題が沢山続く。出題が全て図形や絵なので簡単そうな気がするが、最初の誰でも答えが分かるはずの例題でいきなり間違えてしまった。ペン書きのあまり上手じゃないこの絵、何が書いてあるか分かりづらいよ。砂浜にボートが打ち上げられた絵だと思ったけど、海原にボートが浮かんでいる絵だったらしい。そう言われればそうも見えるな。</p>

<p>時間制限は無いし、部屋には2人きりだし、おじいさんも暇つぶしに同じ問題に取り組んでる状態だし、ということで一応確認してみた。この絵に描いてあるものが何だか分からなかったんだけど、試験中に問題の絵が分からなかったら訊いてもいい？いや、答じゃなくて、それが何の絵かって質問。</p>

<p>一応保険のつもりで聞いておいたのだが、結局5つ以上分からない絵があった。折りたたみできるテーブル。言われてみると「トムとジェリー」で見たことあるような、壁から出てくるアイロン台。シンブル。問題が結構古いので、今までの生活で見たことのない形のものがちょこちょこある。この問題、English free ではあるけど、Culture free じゃないよね、アメリカの古い生活様式を知らないと分からない問題が結構あるね、と和やかに話しながら試験終了。結局全部で2時間ぐらいかかってしまった。</p>

<p>MENSAの集まりで再会できることを楽しみにしてます、と握手してさようなら。合格してると良いんだけど。</p>

<p>次回に続く。</p>]]>
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