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<title>諸悪の根源は物理的</title>
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<modified>2008-07-02T05:58:26Z</modified>
<tagline>北カリフォルニア（非シリコンバレー）在住のソフトウェアエンジニアの話。旧「がりゅう日記」。</tagline>
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<copyright>Copyright (c) 2008, garyu</copyright>
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<title>MENSAに入ってみた その１</title>
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<issued>2008-07-02T05:45:42Z</issued>
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<summary type="text/plain">始まりはもう去年の…いつ頃だったか忘れてしまった。ある日、IQテストのサイトを教えてもらったので、試しにやってみた。昔からこの手のパズルは結構好きだったこともあって、良さげなスコアが出た。&quot;MENSA Level&quot;とな。MENSAってなんだ...</summary>
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<dc:subject>メリケン個人生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p>始まりはもう去年の…いつ頃だったか忘れてしまった。ある日、<a href="http://iqtest.dk/main.swf">IQテストのサイト</a>を教えてもらったので、試しにやってみた。昔からこの手のパズルは結構好きだったこともあって、良さげなスコアが出た。"MENSA Level"とな。MENSAってなんだ？</p>]]>
<![CDATA[<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/MENSA">入会条件を上位2%のIQを有する者に限定した国際的な団体</a>で、高IQな人たちが集まって楽しく歓談したり特定のトピックについて意見交換したりするらしい。昔ちらっと噂を聞いたことはあったけど、名前は知らなかった。50年以上の歴史があるとは知らなかった。</p>

<p>そして、<a href="http://us.mensa.org/Content/AML/NavigationMenu/Programs/GiftedChildren/Resources/GiftedChildResources.htm">ギフテッドチルドレンの教育支援</a>も積極的にやっているようだ。もし自分がギフテッドの範疇に入るのならば自分の子供もギフテッドな可能性が結構あるわけで、そういう予備知識を持っているのも悪くないかも。別の言い方をすると親バカ。アイザック・アシモフとジョディ・フォスターが会員（だった）というのもちょっと魅力だ。別の言い方をするとミーハー。</p>

<p>連絡先を調べて、ローカルなまとめ役の人にメールを出してみる。入会するにはIQテストを受けて、人類全体のトップ2%に入る点数を取る必要があるそうだ。<br />
「Culture free test を受けてみたいんだけど、OK?」<br />
「それは受ける人が居ないので準備してない。次の機会まで待て」<br />
American MENSA に入るための一般のテストは豊富な英語の語彙やアメリカ文化の理解を前提としたもので、海外出身者のために Culture free test というものがあるらしい。<a href="http://www.mensa.org/workout2.php">サンプルテスト</a>をやってみると、殆どの問題は解けるけど英単語の問題は異常に苦労した。僕にとって Culture free は必須だ。サンタローザ周辺には海外出身者は当然少ないので、なかなか受ける機会は無さそうだ…と思ってたら、数回後のテストに呼ばれた。ボランティアベースの活動らしいので多くは期待できないと思っていたので、ちょっとびっくり。</p>

<p>テスト会場に行ってみると、おじいさんが一人。<br />
「君がMorihi...ro?」<br />
と読みにくそうに名前を呼んでくる。</p>

<p>ひょっとして、テスト受けるのは僕だけ？<br />
「そう。ついさっきまで、一般テストやってたんだよ。Culture free 受ける人なんて何年ぶりだかわからないよ。なんで君はMENSAに興味を持ったの？」<br />
Webでテスト受けたら…。で、あなたはどれぐらいMENSAに？<br />
「もう40年だなあ。昔受けたGREのスコアがすごく良かったのでそれで入会できたんだ。ちなみに、大学院出てからNASAの入社試験を受けたんだけど、私は落とされて代わりにサリー・ライドが合格したんだ。成績は私のほうが良かったはずだが、あの頃は女性の宇宙飛行士のほうが受けが良いと皆思ったんだろう…」</p>

<p>突然、インパクト強めの自己紹介をされてしまった。これから2人きりでテスト受けるのかあ。</p>

<p>思ったより長くなったので、次回に続く。<br />
</p>]]>
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<title>実名と顔写真</title>
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<modified>2008-06-27T07:23:24Z</modified>
<issued>2008-06-27T07:00:06Z</issued>
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<created>2008-06-27T07:00:06Z</created>
<summary type="text/plain">日本で友人に会ったときは取り留めのない話を沢山する。特に高校の頃の友人とは軽い議論になることが多い…というか自分がそちら方向へ持っていくことが多い。 「○○って××だよなー」 「ん？なんで？んなこたねーだろ」 といった感じで。こういうことが...</summary>
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<dc:subject>ネット上の記事</dc:subject>
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<![CDATA[<p>日本で友人に会ったときは取り留めのない話を沢山する。特に高校の頃の友人とは軽い議論になることが多い…というか自分がそちら方向へ持っていくことが多い。<br />
「○○って××だよなー」<br />
「ん？なんで？んなこたねーだろ」<br />
といった感じで。こういうことが出来るのも男子校だったからかな（意味不明）。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>中でも、ネットに実名を出すべきかについては、お互いにお互いの意見にびっくりしている感じが面白かった。</p>

<p>「mixi とかで実名出すなんて絶対にやっちゃいけないよな」<br />
「なんで？犯罪告白とか、妙なことをしなければ大丈夫なわけじゃないの？」<br />
「え？なんでそんなこと聞くの？自分が何も悪い事しなくても、繋がってる相手がバカやったら面倒なことになるだろ」<br />
「面倒なことってどんなこと？」<br />
「会社とかに『お宅の社員の友人が…』とか言われるかも知れないだろ」<br />
「そうかなあ」</p>

<p>で、後日メールで「結局問題はなんだろう」と聞いたら丁寧に答えてくれた。ありがたや。</p>

<blockquote>
<ul>
<li>なんの琴線に触れたか分からない理由で粘着にからまれると面倒
</li><li>自分とリンクを張っている誰かがドジを踏んだ時に、（特定の事件・集団に対して「辛口」コメントなどをする）その仲間の一人に勝手に祭り上げられ、職場や自宅その他関係先に電話が行ったりするなどの迷惑がかかる
</li><li>どういう理由かは分からないがどこかの誰かが本名をキーに、素性を調べ、その情報を元に悪意ある行動を取ろうとしたときの絶好のデータ検索エンジンとなってしまう
</li></ul>
</blockquote>

<p>いずれも可能性がかなり低いが、実際に起こってしまうと確かに面倒そうな気はする。自分は本名も経歴も出してるけど…と思っていると、それとは<a href="http://n.h7a.org/blog/entry/1572">対極の意見の記事</a>を見つけた。</p>

<blockquote>
さて、いままで一度も会ったことがない人同士がどうやってお互いを認識してリアル友達になれたかといえば、それはぼくが自分の顔写真を公開しているからだ。編集長はぼくを偶然見つけて、「あ、あいつはあいつだ」と気づいてくれたわけだ。
</blockquote>

<blockquote>
そういうわけで、悪意がどうとか実名だ匿名だなんだという論争を未だにしている人たちは好きなだけ不毛な議論を続けてもらって、実名（もしくはそれに準ずるハンドルなど）で自分の広報活動をしている恥知らず（もしくは自信過剰）な人たちは、ついでに、それと分かる顔写真も公開することを強くお勧めします。はっきり言って、いいことしかありません。保証します。
</blockquote>

<p>うへえ。そういう考え方もまああるよなあ…と記憶に留めて置きながら、<a href="http://www.jtpa.org/event/geeksalon/000402.html">今月のJTPAのギークサロン</a>に行ってこの記事を書いたひろしまさんと話をしていたまさにその時、いつも <a href="http://twitter.com/">twitter</a> で写真を拝見していた人が登場して<br />
「あ！これは○○さんではないか！初めまして！」<br />
と挨拶をする機会に恵まれてしまった。</p>

<p>実名を公開したために悪意の攻撃に逢ってしまう可能性は確かにあるが、その実例を僕は知らない。実名と顔写真を公開しているために得をした話は聞いたし、実例を体験してしまった。そういえば、以前、初対面だった人と話していたときに<br />
「○○さんのブログとか、がりゅうさんのブログとか良く読んでるんですよ」<br />
「あ、それはそれは恐縮です」<br />
「え？」<br />
「それ、僕が書いてます」<br />
ということも数回はあった。</p>

<p>そういうことなので、顔写真も公開します。なにか良いことあるかもね。</p>]]>
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<title>はたらけシリコンバレー or ジャパン（今はどちらでもない）</title>
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<modified>2008-05-23T07:48:11Z</modified>
<issued>2008-05-23T07:10:08Z</issued>
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<summary type="text/plain">「渡辺千賀のはたらけシリコンバレー」で記事にして頂いた。このブログでは「非シリコンバレー」を標榜しているが、まあ近いし、ということで良いことにしよう。...</summary>
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<dc:subject>ネット上の記事</dc:subject>
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<![CDATA[<p>「渡辺千賀のはたらけシリコンバレー」で<a href="http://www.pasonatech.co.jp/hatarake_sv/rep11.jsp">記事にして頂いた</a>。このブログでは「非シリコンバレー」を標榜しているが、まあ近いし、ということで良いことにしよう。</p>]]>
<![CDATA[<p>インタビューをして頂いてその内容を元に記事を書いて下さったわけだが、<a href="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2005/03/post_96.html">「自己紹介」</a>と<a href="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2007/08/post_238.html">「英語が下手になっている」</a>をより詳しく丁寧に纏めて下さった感じになってるなあ、と読んで思った。</p>

<p>「片手でボクシング」に関連するが、アメリカで働いている日本人には「絶対ずっとアメリカでキャリアを積む」という人がかなり多い。実は僕はまだどちらとも決めかねている。アメリカに住んでいる人とそういう話をすると、<br />
「日本で働くことなんかに魅力があるの？」<br />
などと言われてしまったりする。逆に日本に居る人にいずれは日本に戻るべきかねえ、と言うと<br />
「そうだよな、なんだかんだ言って結局は日本のほうがいいよな」<br />
という話になる。</p>

<p>結局、殆どの人は自分の現在の選択が正しいと思っているわけで、至極当然の結果である。</p>

<p>どちらでもいいと言っている人はいずれ日本に帰るの法則、なんていうものもあるらしいが、<br />
「アメリカと日本の滞在比率が 5:1 がいいなあ」<br />
なんて言い出す僕は恐らく少数派だ。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>帰国しました</title>
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<modified>2008-05-21T21:12:28Z</modified>
<issued>2008-05-21T21:05:01Z</issued>
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<created>2008-05-21T21:05:01Z</created>
<summary type="text/plain">4週間の日本滞在を終え、昨日アメリカに帰国しました。孫を祖父母に初めて会わせるという目的を考えると、双方の実家に2週間ずつというのは十分な長さ、かつ娘の負担も少なく済んで良かったと思います。...</summary>
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<dc:subject>メリケン個人生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p>4週間の日本滞在を終え、昨日アメリカに帰国しました。孫を祖父母に初めて会わせるという目的を考えると、双方の実家に2週間ずつというのは十分な長さ、かつ娘の負担も少なく済んで良かったと思います。</p>]]>
<![CDATA[<p>日本滞在中に会って下さった沢山の方々、どうもありがとうございました。高校・大学・大学院・新入社員の時の友人たちに会えて、懐かしく楽しい時間を過ごすことが出来ました。昔の一時期には同じ場所で同じことをやっていた仲間たちが、今では違う場所で違うものを見て違う目標に向かって日々を過ごしているという事実は、頭では分かっていても実感するのはかなり難しいことだと思います。しかし、会って実際に話をすると色々感じることが出来ます。忌憚無く言葉を交わしてみて、お互いにどれぐらいの距離に居るのかが分かって興味深かったり嬉しかったり淋しかったり。</p>

<p>4週間の休暇というものは途方も無く長いような気がしていましたが、しっかり終わりは来るものですね。明日から職場復帰します。現在娘は昼寝中ですが、既に3時間以上も昼寝しているのが気がかりです。まあ、ゆっくりと時差は修正されるでしょう。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>10年</title>
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<modified>2008-04-16T06:44:39Z</modified>
<issued>2008-04-16T06:40:24Z</issued>
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<created>2008-04-16T06:40:24Z</created>
<summary type="text/plain">ふと気がついたが、今日が駐在で初めてアメリカに住み始めた日から丁度10周年の記念日だ。初めて労働ビザを使って入国した日は、その後のビザ関係の手続きで何度も書いた日付だから良く覚えている。1998年4月15日。...</summary>
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<dc:subject>思ったこと</dc:subject>
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<![CDATA[<p>ふと気がついたが、今日が駐在で初めてアメリカに住み始めた日から丁度10周年の記念日だ。初めて労働ビザを使って入国した日は、その後のビザ関係の手続きで何度も書いた日付だから良く覚えている。1998年4月15日。</p>]]>
<![CDATA[<p>10年前には、自分が今日ここで暮らしていることなど全く想像していなかった。今から10年後に自分がどこで暮らしていることになるのか、全然想像がつかない。これをいいことだと言う人もいるし、悪いことだと言う人もいるだろう。もちろん、自分はいいことだと思っている。</p>

<p>10年後にも「あれはいいことだった」と言えるようにする予定。さて、どうやってしようかな。考えることはいっぱいある。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>アメリカ、春のビザ祭り</title>
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<modified>2008-04-10T05:36:12Z</modified>
<issued>2008-04-09T06:09:46Z</issued>
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<created>2008-04-09T06:09:46Z</created>
<summary type="text/plain">以前のエントリ「アメリカで働くならやっぱ留学でしょ」にコメントを頂いた。どうやら、ルールの改正により「間違っても5月に卒業してはいけない」は既に昔の話になったようだ。H-1Bを申請すれば 条件を満たせば最大29ヶ月までOPTで仕事が出来ると...</summary>
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<dc:subject>ネット上の記事</dc:subject>
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<![CDATA[<p>以前のエントリ<a href="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2007/12/post_242.html#comment-966">「アメリカで働くならやっぱ留学でしょ」にコメントを頂いた</a>。どうやら、ルールの改正により「間違っても5月に卒業してはいけない」は既に昔の話になったようだ。<strike>H-1Bを申請すれば</strike> 条件を満たせば最大29ヶ月までOPTで仕事が出来るということは、5月卒業の方が12月卒業より、H-1B申請を会社が決断するまでに自分の能力を証明する（猶予）期間が長くなるので、有利になると言えるのかもしれない。言えるような気がする。細かい条件は<a href="http://www.dhs.gov/xnews/releases/pr_1207334008610.shtm">こちら</a>。</p>]]>
<![CDATA[<p>ビザ関係はルールや運用形態が本当にコロコロ変わるので、以前の人の体験談が非常にアテにならない。僕が書いた「5月に卒業するな」は移民弁護士から10ヶ月ほど前に聞いた話。正確には「5月に卒業する外国人学生を雇うと後で苦労するよ」というミニアドバイス。この情報が既に時代遅れなわけだ。</p>

<p>今年も<a href="http://www.reuters.com/article/domesticNews/idUSN0838276620080408">H-1Bは抽選で決まることになったらしく</a>、ルールは複雑でコロコロ変わるけどビザ取得が困難だという事実はまだあまり変わっていないという困ったこの状況。民主党政権に変われば色々ハードルが下がるんじゃないかなあ。下がるといいね。</p>

<p>僕は個人的に、H-1B切り替えと、Lの延長と、グリーンカード申請の第2第3ステップの3種類の作業を同じ時期にこなすという面白い状態になっている。もしグリーンカードのプロセスがサクサク進めばH-1BもLも無駄になるんだけど、移民関係で何が起こるかは全然分からないので、出来る限り自分の雇用を守る手は打っておかなければいけない（とアドバイスされた）。もしH-1Bの抽選に当たって使わないことになってしまった場合は外れた方々には申し訳ないけど、仕方が無い。</p>

<p>手続きはかなり煩雑で、未来は見えているような気もするけど、実はそれは幻想かもしれない。実際に、以前見えてた未来は今見えてる状況とは随分違っていた。</p>

<p>これは間違いなく一生に一度の経験だ。そうであって欲しいよ。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>引越しました</title>
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<modified>2008-04-02T06:52:21Z</modified>
<issued>2008-04-02T07:50:56Z</issued>
<id>tag:www.cotton-tree.com,2008:/garyu//2.337</id>
<created>2008-04-02T07:50:56Z</created>
<summary type="text/plain">日曜日に引越した。どの部屋も段ボール箱が沢山積み重なっている状態の新居は、僕にとっては生まれて初めての2階建てで、ここに住んでたら痩せるかなあと思い始めている。毎日何十回上り下りしてるんだろう。 ...</summary>
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<dc:subject>メリケン個人生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p>日曜日に引越した。どの部屋も段ボール箱が沢山積み重なっている状態の新居は、僕にとっては生まれて初めての2階建てで、ここに住んでたら痩せるかなあと思い始めている。毎日何十回上り下りしてるんだろう。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p><br />
引越しの日、引越会社が到着するはずの時間に電話がかかってきて</p>

<p>「そちらに向かっているトラックがオイル漏れで立ち往生してます。今レッカー車が来るのを待ってる状態です。引越しは明日でどうですか？」</p>

<p>と言われたのには（メリケン生活に慣れてるとはいえ）すごく吃驚した。その会社が程なく他の会社を見つけてくれて、かなり遅れたもののなんとかなったけど、自分の所のトラックが故障したから仕事を他社丸投げで解決ってのもすごいな。</p>

<p>4月下旬からの日本行きまでには多分完全には片付かないと思うので、6月以降に遊びに来てください。</p>]]>
</content>
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<title>引越し準備中</title>
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<modified>2008-03-10T06:33:33Z</modified>
<issued>2008-03-10T06:30:22Z</issued>
<id>tag:www.cotton-tree.com,2008:/garyu//2.336</id>
<created>2008-03-10T06:30:22Z</created>
<summary type="text/plain">アメリカ本社への社内移籍が決まった4年ほど前、ネットで新しい住居の候補を検索したり、生活立ち上げの Tips を探していたりしていると、こんな記述に行き当たった。 「アメリカでは、家やアパートを借りるときには絶対に家賃交渉するべき。家主から...</summary>
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<dc:subject>メリケン個人生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p>アメリカ本社への社内移籍が決まった4年ほど前、ネットで新しい住居の候補を検索したり、生活立ち上げの Tips を探していたりしていると、こんな記述に行き当たった。<br />
「アメリカでは、家やアパートを借りるときには絶対に家賃交渉するべき。家主からオファーされた値段をそのまま払うのは何も知らない日本人ぐらいだ。今後舐められないためにも交渉はしっかりすること」</p>]]>
<![CDATA[<p>そうか、そういうものかと納得して、今住んでいるアパートに入居を決める前に交渉してみたら、何度かの問答の末、値段がしっかり下がった。そのすぐ後にその記述は正しくないことが分かった（同僚のアメリカ人の半分ぐらいの人が値段交渉などしていない）が、そのことで更に「俺、take advantage されずにちゃんとアメリカでやって行けてるじゃん」という自信に繋がった。<br />
その後、契約更新の度に家主は家賃値上げをオファーしてきたが、その度に交渉をして据え置きまたは別のディール（1ヶ月家賃無料など）を引き出してきた。</p>

<p>そして今回。当たり前のように値上げを知らせてきたので、当たり前のように交渉に向かった。新しいアパートメントマネージャのおじさんは非常に強硬で、10分と思っていた交渉は1時間に亘り、1週間持ち越しの末、結局値上げに変更は無し。初の敗北。一生懸命 big words を沢山使って舐められないようにしたのに。金額としては大したものではないが、もうどこで読んだのかも覚えていない、間違ったブログ記事の文章が自分を苛む（大げさ）。まあ、でも、マーケット標準に比べて高いわけじゃないし、このまま呑むしかないか…と思いつつ、なんとなく更新手続き期限が近づいてきた日のこと。</p>

<p>おなじみの中華レストランで昼を食べていたら、顔なじみのオーナーが話しかけてきた。<br />
「あなたが結婚してるなんて知らなかったわよ。しかも赤ちゃんまでいるなんて。今どこに住んでるの？賃貸なの？家賃いくら？」<br />
中国系の人ってすぐ値段を聞くよね、とステレオタイプなことを考えながら正直に答えると、<br />
「最近私が買った新築の家があるのよ。そこに住まない？家賃は今と同じでいいわよ。ほら、高い家賃を取るより、信頼できる借主を見つける方が大事でしょ？あなたなら大丈夫だわ」</p>

<p>思い返すと、サンタローザに駐在が決まった直後の短期出張中にこのレストランで食べたのが10年前。途中3年ほど抜けているけど、10年間に亘る悪くない食事マナーとちょっと多めのチップがこんな形で返ってくるとは。</p>

<p>家を見せてもらうと、ちょっと窮屈ぎみの間取りではあるものの、今のアパートより広く、部屋数も増えて、庭もガレージもちゃんとあって、キッチンもグレードアップになる。リビングの開放感と窓からの景色は悪くなっちゃうけど、会社には近くなるし、今のアパートよりはいい物件だよな。でも、水道代自己負担を入れると家賃は高くなるのかあ…と半分独り言で言ったら、今の家賃よりも安くなってしまった。おや。</p>

<p>ということで、今月末に引っ越します。赤ん坊がいる状態でのパッキングは思ったより進みが遅いけど、まあ何とかなるでしょう。何人か既に引越し手伝いの申し出をしてくれて有り難いのですが、アパートの2階からの引越しで家具の量が多め、かつ赤ん坊がいるので、業者に頼むことにしました。業者は強い推薦を頂いた<a href="http://n.h7a.org/blog/entry/1456">ここ</a>にすることに心の中で決定しました。情報ありがとうございました。他の皆様に教えて頂いた色々な情報にも感謝いたします。</p>]]>
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<title>シリコンバレーって楽だなあ</title>
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<modified>2008-02-27T08:18:55Z</modified>
<issued>2008-02-26T08:21:03Z</issued>
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<created>2008-02-26T08:21:03Z</created>
<summary type="text/plain">長い休みなんだから小旅行のひとつぐらいしたいよね、というわけで車で片道2時間のシリコンバレーに旅行に行ってきた。実はこの辺のホテルのメイン顧客は出張で来るビジネス客。したがって、平日より週末の方が値段が安い。高級ホテルだと、半額以下になると...</summary>
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<name>garyu</name>
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<email>garyu@cotton-tree.com</email>
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<dc:subject>メリケン個人生活</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cotton-tree.com/garyu/">
<![CDATA[<p>長い休みなんだから小旅行のひとつぐらいしたいよね、というわけで車で片道2時間のシリコンバレーに旅行に行ってきた。実はこの辺のホテルのメイン顧客は出張で来るビジネス客。したがって、平日より週末の方が値段が安い。高級ホテルだと、半額以下になるところもちょくちょくあるので、金曜土曜と4つ星ホテルに泊まってみた。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>旅行の目的は、生後6ヶ月の娘の外泊練習と、美味しい日本料理を食べること。買い物など絡めつつ、昼と夜は日本食レストランで食べる。日本の洋食、居酒屋、定食屋など。「なんでアメリカに住んでるんですか」と聞かれそうな旅行内容だった。買い物もダイソー行ったり、日系スーパー行って食料調達したり。</p>

<p>今回数日間どっぷり日本系を経験して、つくづく実感した。シリコンバレーは楽だ。ここに居たら「日本の○○が食べたい」といった形のホームシックになることは殆ど無さそうだ。更に、ショッピングモールに行ったら非白人ばかりなこともあるし、その中の多くが英語がネイティブじゃない移民だったりもする。最低限必要とされる英語のレベルも高くない。</p>

<p>言葉の壁は低めで、自分の国のものは結構揃ってる。自分と似た境遇（移民）の人も非常に多い。シリコンバレーは移民に優しい土地である。今までもそうは思っていたけど、実際に「日本の生活のサブセット」を3日間やってみて、実感した。ハードル低いわ、これ。</p>

<p>アメリカ移住を考えるならまずシリコンバレーへ。住居費は高いけど、それを補って余りあるソフトランディングが可能だ。ただし、ここで楽しく生活した経験があっても、アメリカならどこでも生きていけるとは思わない方が良いことも確か。一週間ほど「日系断ち」の生活をしてみると、自分の日本依存ぶりが判別出来るかもしれない。</p>

<p>とはいえ、今回の旅で妻のシリコンバレー移住意欲がますます湧いてきたのは大きな収穫。今後のステップとしては 1.仕事を見つける 2.応募する 3.面接する 4.合格する 5.条件交渉する 6.引越す となる。道は長いなあ。特に1-3が。日本とアメリカでソフトウェアエンジニアとプロジェクトマネージメント/リードの経験がある人にいいポジション、ないかなあ。</p>]]>
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<title>仕事休み中</title>
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<modified>2008-02-19T09:19:32Z</modified>
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<summary type="text/plain">カリフォルニアでは、子供が生まれたときに California Paid Family Leave というものを取る権利がある。子供が生まれてから1年以内に6週間。まとめて取ることも出来るし、1年間にわたってばらばらに取っても構わない。 ...</summary>
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<dc:subject>メリケン個人生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p>カリフォルニアでは、子供が生まれたときに California Paid Family Leave というものを取る権利がある。子供が生まれてから1年以内に6週間。まとめて取ることも出来るし、1年間にわたってばらばらに取っても構わない。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>8月の出産で2週間休んでからしばらく経ったので、特になにがある訳でもないが、ここでまた2週間休みをとることにした。Paid Family Leave の説明のページを読むと、やたらと "to bond with your baby" と書いてあるのに従って、いつも会社から帰ってからやっていることを朝から夜に亘ってやっている。</p>

<p><a href="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/images/resize0134.html" onclick="window.open('http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/images/resize0134.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="resize0134.jpg" src="http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/images/resize0134.jpg" width="160" height="120" /></a></p>

<p>娘の生後6ヶ月で休みを取るというタイミングは特に意識していなかったが、結構良かった気がしている。新しい動きを覚え始めているので、それにじっくり付き合うことが出来ることが1つ。徐々に「母親の方が大事」という認識が娘の中に出来つつあることに気づいたので、その優先順位を混乱させることが出来る:-)のがもう1つ。</p>

<p>Paid Family Leave の残りは、日本のゴールデンウィーク前から5月にかけて消化する予定。4週間ほど日本に滞在するので、首都圏在住の皆様、久しぶりにお会いできると嬉しいです。日本に帰るのは2年半ぶりになります。</p>

<p>念のため、仕事はきちんとやってます。有給休暇の量が、使わずに保持できる上限に達しそうになったので、積極的に使っているというわけです。</p>]]>
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<title>&quot;A Happy New Year!&quot; は間違いなんだよ  </title>
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<modified>2008-02-03T03:38:31Z</modified>
<issued>2008-02-01T07:49:37Z</issued>
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<summary type="text/plain">年賀状で良く見かけるが、&quot;A Happy New Year!&quot; という書き方は間違いである。正しくは &quot;Happy New Year!&quot; となる。どっちでも大して違わないよなあ、と思ってしまう人はネイティブの考え方が分かってない人らしい。そ...</summary>
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<dc:subject>英語と日本語</dc:subject>
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<![CDATA[<p>年賀状で良く見かけるが、"A Happy New Year!" という書き方は間違いである。正しくは "Happy New Year!" となる。どっちでも大して違わないよなあ、と思ってしまう人はネイティブの考え方が分かってない人らしい。そこで、もう随分前になるが（このエントリはぎりぎり1月中だ）、元同僚にIMで聞いてみた。英語の質問の内容によっては、直接会って話すよりIMの方が適している気がする。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>まずは前フリで軽い質問から。なんとなく原文をコピーしてみる。<br />
僕：English Q for a new year?<br />
マイケルさん: Sure!<br />
僕: for the phrase above, "a new year" or "the new year"?<br />
マ: either<br />
マ: "a new year" - any new year, but 2008 implied.<br />
マ: "the new year" - the year 2008</p>

<p>で、あっという間に<a href="http://code.nanigac.com/source/wiki/view/398">「プログラマにおくる英語の冠詞の使い分けの法則」</a>の反例がでてきたような気がする。この説明の仕方は確かに有効（間違いの量はかなり減らせる）だけど、インスタンスの生成と参照だけで全て説明できるなら苦労しないよね。</p>

<p>そして本題。</p>

<p>年賀状に書くとき、"A Happy New Year!" とだけ書いたりしたら間違いなんでしょ？<br />
「それだけしか書かないなら間違いだ。"You have a happy new year!" なら正しいけど」<br />
日本人の書く年賀状では、"A Happy New Year!" の方が多いんだよね。<br />
「お前も書いたことあるのか？」<br />
…ある。<br />
「やーい。"A happy new year to you!" ならOK だ」<br />
うーむ。何が違うわけ？<br />
「"A happy new year what?" ってなるな」<br />
意味が分からないよ。<br />
「英語を話す人として、"A happy new year" で止まると、『で、何？(what?)』って聞きたくなるんだ。話の断片というか、まだ途中な感じがするんだよ」<br />
"A happy new year to you" だって文じゃないじゃん。動詞が無いじゃん。これは断片じゃないの？<br />
「文じゃないけど、それぐらいだったら十分だ。まとまったフレーズだからかなあ？」<br />
まあ…そうかも…ね。<br />
「"A happy dog!" と同じ感じだな。いきなりそう言われると、『で、犬がどうした？』と思う。"A happy dog jumped high." と言われると納得する。"A happy new year!" だと、『新年がどうした？』と思う。"A happy new year to you" だと、全体の意味が分かるから納得」<br />
なるほど。でも、"A" がつかない "Happy New Year!" ならおかしくないんだよね？更に短いのに。<br />
「うううううむ。なんでだろう？」<br />
…挨拶だから？<br />
「おお、それは良い言い訳だ」<br />
Good morning を A good morning と言わないのと同じ？<br />
「うん、それでいい気がする。」<br />
「"Happy new year (to you)"」<br />
「"Good morning (to you)"」<br />
「to you をつけてもいいけど、つける人は多くないね」<br />
え。じゃあ、"to you" がついてたら、"A" が有っても無くても正しいわけ？<br />
「そうなるな…。おい、こんなことこんなに考えたこと無いよ！」<br />
分かった。"A" つきの "to you" はフレーズ。ついてないなら挨拶。"A" だけついてるときは断片で気持ち悪い。OK?<br />
「OK!」</p>

<p>というわけで、改めて書き直してみると、自分のしつこさに慄然とする。こんな面倒くさい話に付き合ってくれる人にはいつも感謝している今日この頃である。今年もよろしく（彼は日本語読めないけど）。</p>]]>
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<title>今年もブログは続けます</title>
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<modified>2008-01-25T07:39:58Z</modified>
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<summary type="text/plain">今年もよろしくお願いします（遅い）。気がつくと、僕が始めてアメリカに住み始めたのが1998年なので、今年で丁度10年になります。途中で3年ぐらい日本に住んでいたので、通算滞在期間は約7年ですが。 ...</summary>
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<dc:subject>思ったこと</dc:subject>
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<![CDATA[<p>今年もよろしくお願いします（遅い）。気がつくと、僕が始めてアメリカに住み始めたのが1998年なので、今年で丁度10年になります。途中で3年ぐらい日本に住んでいたので、通算滞在期間は約7年ですが。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>僕には、何かの折に<br />
「昔の自分が『X年後の自分の姿』として今の自分を見ることが出来たなら、喜ぶだろうか？悲しむだろうか？」<br />
という詮無いことを考えてしみじみする変な癖があります。</p>

<p>今、自分がやっていることを考えてみると、10年前には全然想像していなかったことをやっているなあと感慨深くなることは確か。しかし逆に、アメリカに7年住んでいる人はこんな感じなんだろうな、と当時の自分が想像したであろう姿には届いていない気もしています。</p>

<p>とは言え、you need to start from where you are であることには何の変わりも無いので、今の場所から出来ることをやっていこうという、今までとそれほど変わらない心構えの年の初め。今年か来年あたりには（自分にとって）大きな変化を起こしたいなあという気持ちが出てきているのですが、具体的な行動はもう少し先かも。</p>

<p>本題を書く前にマクラを書いてみたら、思いのほか長くなったのでこれを本題とします。いくらなんでも今年は更新頻度をもう少し上げようと思っているので、こんな感じでよろしければ今年もどうぞお付き合いください。<br />
</p>]]>
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<title>twitter に食われてる</title>
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<modified>2007-12-27T07:47:42Z</modified>
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<summary type="text/plain">ここ最近ブログの更新頻度が下がっており、一部の友人たちから「ブログやめたの？」とか「まあ、もともとマイナー狙いだしな」とか「3日ごとにチェックしているのに全然更新されない」とか言われている。最後の人に薦めるべきRSSリーダってなんだろう。O...</summary>
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<dc:subject>思ったこと</dc:subject>
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<![CDATA[<p>ここ最近ブログの更新頻度が下がっており、一部の友人たちから「ブログやめたの？」とか「まあ、もともとマイナー狙いだしな」とか「3日ごとにチェックしているのに全然更新されない」とか言われている。最後の人に薦めるべきRSSリーダってなんだろう。Operaしか使ってないからよく分からない。ちなみに、保存しておきたい記述を見つけたらOperaのNotes機能。Torrent も当然 Opera. いや、そんなことはどうでもいいのか。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>更新頻度低下の理由。子供が生まれて時間が取れなくなった？それもある。仕事が忙しくなった？それもある。しかし、基本的にブログを書き散らかすように書いてしまう僕は、1つの記事にかける時間が30分を超えれば珍しいほうである。「時間が無いから」系の理由はあまり当てはまらない。数日に1回も30分の余裕が無いわけではない。</p>

<p>実は、以前に比べて「そうだブログを書こう」と思い立つ頻度が純粋に減っているのだ。その原因は生活の変化もあろうが、実は twitter のせいではないかと思い至った。twitter とは何ぞや、という話は<a href="http://twitternavi.net/2007/04/twitter.html">こちら</a>や<a href="http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20348053,00.htm">こちら</a>。</p>

<p>やり始めの頃は特に何も考えずに、むしろなにも考えてないような、「おきた」とか「ねむい」とかの内容の薄いものを書くメディアとして捉えていたのだが、何気なく follow してみた人に理屈っぽいことを長々と書き連ねる人が混ざっていたことから、自分も少しだけ似たようなことをし始めた。</p>

<p>すると驚くことに、「書きたい欲求」が結構な量解消されるのである。ほんの数行なので、前提から理由から結論まで全て書くわけではない。絞りに絞った結論だけをさらっと書くので、文脈を知らない人、つまり自分以外の人全てには意味が非常に分かりにくいものも多々ある。それでも、自分が読んで分かる形で考えが言葉になって保存されていると、結構気が済んでしまうものである。</p>

<p>更に、それほど大きな違いではないものの、以前より比較的忙しくなったことも twitter 依存に貢献している。思ったことをまとまった文章にするまで10分程度はかかってしまうブログに比べて、10秒程度で「思想を表現」出来てしまう。気が向いたらスタートして、すぐにやめることの出来る「ユルい」サービスなのである。ブログは書き始めたらしばらく中断したくないし、チャットを始めると止めるタイミングが見つけづらいこともある。サービスを使うときの心理的コミットメントの低さというものはかなり重要なんだなあ、と再発見。</p>

<p>そういうわけで、ブログの更新をあまりしていないのだが、twitter にはほぼ毎日何かしら書いている。つまり、更新意欲を twitter に食われてる。理由を考えてみたら、このエントリになった。だからブログを止めて twitter だけにしますよ、という宣言ではない。ブログの方がやはり形式としては好きなので、もう少し頻度を上げる方法を考えようと思っているところ。twitter シフトの理由も思いついたことだし、アクションプランを考えてみよう。</p>

<p>僕の twitter エントリを読んでみたい方は、<a href="http://twitter.com/garyu">こちら</a>をどうぞ。全然精製していない、僕の頭に浮かんだことがランダムに出てくるようになっています。</p>]]>
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<title>面白いアイディアだなあ</title>
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<modified>2007-12-24T23:16:27Z</modified>
<issued>2007-12-19T08:39:55Z</issued>
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<created>2007-12-19T08:39:55Z</created>
<summary type="text/plain">と思ったので、作ってみました。MyMiniCity. 追記： 次は工業の発展だ！ということで、こちらもよろしく。 http://garyuville.myminicity.com/ind そして交通システムの改善も必要になってきたらしい。 ...</summary>
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<dc:subject>ネット上の記事</dc:subject>
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<![CDATA[<p>と思ったので、作ってみました。<a href="http://garyuville.myminicity.com">MyMiniCity.</a></p>

<p>追記：<br />
次は工業の発展だ！ということで、こちらもよろしく。<br />
<a href="http://garyuville.myminicity.com/ind">http://garyuville.myminicity.com/ind</a></p>

<p>そして交通システムの改善も必要になってきたらしい。<br />
<a href="http://garyuville.myminicity.com/tra">http://garyuville.myminicity.com/tra</a></p>]]>

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<title>アメリカで働くならやっぱ留学でしょ</title>
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<modified>2007-12-12T08:37:58Z</modified>
<issued>2007-12-12T07:39:33Z</issued>
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<created>2007-12-12T07:39:33Z</created>
<summary type="text/plain">JTPAシリコンバレーツアーの申し込み締め切りが迫っているが、前回のツアーの反省会の時にも少し出た話。 「アメリカで働きたい場合、どういう経路が一番良いか？」...</summary>
<author>
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<email>garyu@cotton-tree.com</email>
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<dc:subject>思ったこと</dc:subject>
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<![CDATA[<p>JTPAシリコンバレーツアーの申し込み締め切りが迫っているが、前回のツアーの反省会の時にも少し出た話。</p>

<p>「アメリカで働きたい場合、どういう経路が一番良いか？」</p>]]>
<![CDATA[<p><a href="http://www.chikawatanabe.com/blog/2007/12/post-7.html">渡辺千賀さんのブログ</a>では「留学してそのまま就職が一番確度が高い」とある。確かにそのとおりだと思う。特にソフトウェアエンジニアの場合はそうだ。理由は2つ。</p>

<p>1つはビザ。アメリカで外国人が労働するにはビザが必要で、そのビザをいきなり取得するのはかなり難しい。特に最近は非常に難しくなっている。まず、4月に募集が終わってしまう。応募して通っても、10月になるまで働き始めることが出来ないので、会社としては採用決定から6ヶ月待たないといけない。しかも会社が高い費用を出さなければいけない。何のコネ（国会議員の叔父さんとかではなく、自分の実力を高く評価する知り合いの強い推薦とか）もない、つまり仕事能力に不確定要素がある知らない人をこんな高待遇で迎えるケースはあまり無い。</p>

<p>もう1つは英語能力。職を得るには、面接を通らないといけない。つまり、英語で挨拶をして自己紹介を出来ればOKというわけではない。普通のスピードの英語で出される技術的な質問に、意味が分かる英語で答えないといけない。子供の頃に海外在住経験があるとか、英語オタクで物凄い時間を英語の勉強に費やしましたとかいう人でもない限り、日本で博士号まで取っても、日本で実務経験を積んでも、面接を通れるレベルには達することは簡単ではない。英語が下手だと頭が悪く見えてしまうのは避けがたい真実なので、その分を埋め合わせるぐらい技術面で余計に秀でている必要がある。</p>

<p>実は、海外駐在で実務経験を積んでも、ソフトウェアエンジニアならば英語の上達は簡単ではないという話もある。僕は3年駐在した後に日本に戻り、また3年後に社内公募で移籍したわけだが、最初の面接官に言われた。<br />
「君の経歴を見ると英語に難ありかと思ったけど、結構出来てるね。これなら英語の問題はないと言っていいね」<br />
まあ、実は職を得たあとに結構苦労したわけだけど、しばらく経ってからその面接官（隣のチームのマネージャだった）に聞いてみたことがある。<br />
「3年以上アメリカで働いた経験で、英語が出来るとは思わなかったわけ？」<br />
「今まで何人か日本人と働いたことあるけど、アメリカで働いていても英語自体はそんなに良くなかったね。エンジニアって、あまり話さないで仕事が出来るからかな。アメリカの学校を出た日本人ならば、まず問題ないんだけど」<br />
僕の実感でも、留学経験者とそうでない人たちの間には英語能力の違いは結構あると思う。</p>

<p>そういうわけである。留学すれば、日本にいるときと同じぐらいの努力で、遥かに英語能力の向上が図れる（努力しなければ向上しないだろうけど）。毎日強制的に英語で授業を聞くのはかなり効くらしい。さらに、卒業後1年間はプラクティカルトレーニングという名前で、ビザなしで働くことが出来る。その間に自分が役に立つことを証明して、会社にビザを申請してもらえるという道が開ける。自分に実力がある場合、この道が一番確実である。但し、ビザのタイミングを考えると12月ごろに卒業するのが一番良い。間違っても5月に卒業してはいけない。</p>

<p>アメリカ企業の日本法人に就職して海外駐在・移籍を狙うという手もある。しかし、実際にその経路を通った自分に言わせると、あまりお勧めできない。この経路の成功・不成功は、運によるところが非常に大きいからだ。実力がいくらあっても、会社や自分の配属先の方針によって駐在が叶わないことがある。叶わないことの方がずっと多いだろう。ただし、この経路を通れれば、他の経路に比べて少ない苦労で目的が達成できるのは大きな魅力なので、高確率で駐在させてくれる会社を探すという手はある。</p>

<p>つまり、僕は比較的大きな運に乗っかって今ここにいるのだ。運で得た駐在を踏み台にして、移籍するときにちょっと自分の行動力を使った感じ。「そこまでガツガツと移住を求める気は無いけど、アメリカで働けると嬉しいかも」ぐらいの人はこの道を目指してみるのもいいのかも。</p>]]>
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