2008年02月26日

シリコンバレーって楽だなあ

長い休みなんだから小旅行のひとつぐらいしたいよね、というわけで車で片道2時間のシリコンバレーに旅行に行ってきた。実はこの辺のホテルのメイン顧客は出張で来るビジネス客。したがって、平日より週末の方が値段が安い。高級ホテルだと、半額以下になるところもちょくちょくあるので、金曜土曜と4つ星ホテルに泊まってみた。

旅行の目的は、生後6ヶ月の娘の外泊練習と、美味しい日本料理を食べること。買い物など絡めつつ、昼と夜は日本食レストランで食べる。日本の洋食、居酒屋、定食屋など。「なんでアメリカに住んでるんですか」と聞かれそうな旅行内容だった。買い物もダイソー行ったり、日系スーパー行って食料調達したり。

今回数日間どっぷり日本系を経験して、つくづく実感した。シリコンバレーは楽だ。ここに居たら「日本の○○が食べたい」といった形のホームシックになることは殆ど無さそうだ。更に、ショッピングモールに行ったら非白人ばかりなこともあるし、その中の多くが英語がネイティブじゃない移民だったりもする。最低限必要とされる英語のレベルも高くない。

言葉の壁は低めで、自分の国のものは結構揃ってる。自分と似た境遇(移民)の人も非常に多い。シリコンバレーは移民に優しい土地である。今までもそうは思っていたけど、実際に「日本の生活のサブセット」を3日間やってみて、実感した。ハードル低いわ、これ。

アメリカ移住を考えるならまずシリコンバレーへ。住居費は高いけど、それを補って余りあるソフトランディングが可能だ。ただし、ここで楽しく生活した経験があっても、アメリカならどこでも生きていけるとは思わない方が良いことも確か。一週間ほど「日系断ち」の生活をしてみると、自分の日本依存ぶりが判別出来るかもしれない。

とはいえ、今回の旅で妻のシリコンバレー移住意欲がますます湧いてきたのは大きな収穫。今後のステップとしては 1.仕事を見つける 2.応募する 3.面接する 4.合格する 5.条件交渉する 6.引越す となる。道は長いなあ。特に1-3が。日本とアメリカでソフトウェアエンジニアとプロジェクトマネージメント/リードの経験がある人にいいポジション、ないかなあ。

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Comment on "シリコンバレーって楽だなあ"

差別される機会もほとんどないし、英語で困る機会も圧倒的に少ないので、鱗の何枚かを落とし損ねるんじゃないかな、それはデメリットの方が大きいんじゃないかな、と思いますけどね。目的によりますけど。
ぼくは、痛い目に遭って本当によかったと思ってますよ :-)

  •   N
  • 2008年02月26日 00:44

うわ、何故かコメントに今まで気づきませんでした。
僕がした苦労はどれぐらいのレベルなんだろう。大変だった気もするけど、それほどでもないような気も…。あからさまな差別を受けた経験は無い(鈍いだけかもしれないけど)というのはまだ甘いのかも。

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