2006年08月22日
Localization
jkondoの日記より:
ちなみにアメリカ人はIKEAのことをアイケアと呼んでいて、ちゃんと母国語の発音を尊重して呼んであげれば良いのにと思っていたら店内放送でも Welcome to アイケア とか言っていた。Nikonもナイコンとか言うしなんか傲慢な気がする。
このあとに Costco の話も出てくるのだが、Costco も IKEA も日本に進出している。日本での Costco の名前は「コストコ」だ。アメリカでは t はサイレント。日本ではIKEAも思いっきりローマ字読みの「イケア」だ。ついでに Google は「グーグル」であって、「グーゴー」ではない。GMail は 「ジーメール」であって、「ジーメオ」ではない(「グ-ゴー」と表記すべきだとか、それが正しい発音だと言っている訳ではない。念のため)。もっと言えば、マクドナルドのピエロのおっさんはアメリカでは「ロナルド・マクドナルド」だが、日本では「ドナルド・マクドナルド」だ。初めて違いを知ったときには唸らされた。やるなあ。
消費者にとって読みやすい名前にするのが一番良いローカライゼーションだろう。元の発音が読みにくかったり発音しにくかったりするのを無理やり読ませるほうが傲慢な気がする。
アメリカで商売をするなら、アメリカ人にとって発音しやすい名前、読みやすいスペル、覚えやすいロゴを使うのが、双方にとって一番やりやすいはずだ。やはりIKEAはアイキアと読む、読ませるのが一番簡単である。最後になりましたが、引越しおめでとうございます。
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昔やってたプロジェクトで Orionというのがありました。日本人はオリオンと呼ぶのだけれど、ヨーロッパの人々はオライオン。こっちはこっちで、なんだーライオン?向こうはオリオンとは何じゃ?と思っていたらしく、最初は話がつうじなかったなー。
USでもオライオンと呼ぶのだろうか?
僕も昔やってたプロジェクトで Orion というのがあったけど、USの皆さん「オライオン」でしたなー。
オリオンビールをアメリカで売り出すことになったらオライオンビアーだ。