2006年05月01日
ロケーションフリーテレビ導入プロセスはライフスタイル変化の象徴なのかも
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ロケーションフリーTV "LF-PK1" を導入した。テレビアンテナとネットワークに繋いだベースステーションを日本に置けば、アメリカにあるPCで日本のテレビを見る事が出来る。
偶々ネット上で製品の存在を知り、製品のオフィシャルページと2ちゃんねるで情報収集。結構簡単にセットアップできそうだ。「リアルタイムで日本のテレビ見たい?」「見たい」という短い家族会議を経て、購入決定。
日本の兄の家に設置の許可を得て、日本のアマゾンで購入し、直接兄の家に送る。リモートPCでテレビを見るためのCD-ROM(体験版)は丸ごとskypeで転送してもらい、skypeで話をしながらセットアップを進める。程なくテレビが映るが、数分で接続が切れる問題が発生。2ちゃんねるで調べると、ベースステーション側のルータのUPnPを使わずにポートフォワーディングの設定をすると問題解決することがわかり、実行。これでいつでも日本のテレビを見られる環境が整った。体験版でない方のCD-ROMは別売なので、これも日本のアマゾンで購入し、登録ナンバーを教えてもらう。
1つ1つのステップは別に初めてやったわけでもないし大したことでもないが、全てが10年前だったら不可能だったものであり、その結果として夢のまた夢だったような環境がほんの数日間で整ってしまった。改めて振り返ってみると凄いことである。セットアップのトラブルがあった時、まず調べたのは企業のカスタマーサービスでもオフィシャルページでもなく、2ちゃんねるであった。そして実際、カスタマーサービスに電話するよりもずっと早く解決法にたどり着いてしまった。これも振り返ってみると凄いことである。
普段は意識せずやっていることを改めて考えてみて凄いなと思うのは、「ウェブ進化論」を読んだからかもしれない。ネットによって自分の生活がどう変わったかを、気がつけば第三者の視点から観察している。
そして肝心のテレビのほうだが、普通の放送には劣るものの予想以上に高画質で驚いている。しかし、時差のために日本の深夜から昼の番組しか見る機会がないのと、「海外でもいつでも見られる」という事実だけで結構満足してしまっているために、それほど熱心に見ているわけではない。日本に置くためにHDDレコーダを購入すれば、こちらからレコーダも操作できるので最強装備になる。しかしそんなに日本のテレビに時間を使うのが幸せなメリケン生活かと考えると良く分からないのが微妙なところである。

デジタル好きの必須アイテム
待ちに待った機械!- 固定リンク
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» ロケーションフリーテレビ 実践編(海外)
- 2006年05月14日 19:33
- from 42才の情報発信
過去ログ(2ちゃんカイ!) ロケーションフリーテレビ 購入編 ロケーションフリーテレビ 設定編 ロケーションフリーテレビ 実践編(国内) ホテル到着... [続きを読む]



ロケーションフリー、うちも購入しました。半年前ドイツに引っ越す話があったとき真っ先に購入したのがロケーションフリーでした。ヨーロッパの田舎のほうではNHKはおろか日本語放送を見ようと思ったら CATVを引いて月1万円の日本語番組視聴料を払わなければいけないと聞いたので、これしかない!と思って買いました。
結局ドイツに行く話はなくなったので、今はもっぱら海外旅行に行ったときに使ってます。HDD/DVDビデオとつないでおくとリモートで録画予約とか出来るので、時差があるときは便利ですよ。
最近の日本のNTTのCMでは、SMAPの稲垣吾郎ちゃんが、ロケーションフリーの宣伝をしてます。ブランドはNTTで売り出しているみたいだけど、あれってSONY製品だよなー。
柿ちゃん
柿ちゃん、
DVD録画は使わないからHDDだけでいいなあ。どの機種が良いか調べなくては。
NTTもOEMで売ってるらしいよ。2ちゃんに書いてあった(笑)。
はじめまして、トリバンと申します。
リンク元の検索結果からまいりました。
ロケーションフリーテレビに関する記述を2個所トラックバックさせていただきました。
そちらと違い、発展途上国への滞在ばかりなので、通信速度が最も重要なマターとなっております。
結果として、180kbps程度あれば実用域です。ということは、当然ダイヤルアップでは不可であるものの、発展途上国でよくある似非ADSL(遅いという意味)でも対応可能。それでも、視聴可能な国は結構限られております。