2006年02月16日
素数パズル
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いつも問題に気がつく前に答が発表されてしまっていた結城さんのパズルだが、今回は問題だけを見つけることができた。
5本の指(親指、人差指、中指、薬指、小指)に、2以上の整数を順番に割り当てます。 たとえば以下のように。
(A) 親指=2, 人差指=3, 中指=4, 薬指=5, 小指=6
(B) 親指=3, 人差指=4, 中指=5, 薬指=6, 小指=7
(C) 親指=11, 人差指=12, 中指=13, 薬指=14, 小指=15
(D) 親指=1234567, 人差指=1234568, 中指=1234569, 薬指=1234570, 小指=1234571このとき「親指・中指・小指に割り当てた数がすべて素数になる」のは、 親指が3の場合(つまり上記の(B))だけであることを証明してください。
※素数の定義を知っていれば小学生でも解けるはずです。
小学生でも分かる解答を。
5本の指に数を順番に割り当てるので、次の3通りのパターンがありえる。
・親指と薬指が3の倍数
・人差指と小指が3の倍数
・中指が3の倍数
どの場合でも、親指・中指・小指のどれかは3の倍数になる。
3の倍数で素数になる数は3のみなので、3を親指・中指・小指のどれかに割り当てらなければ「親指・中指・小指に割り当てた数がすべて素数になる」ことはない。
さらに「2以上の整数を割り当てる」ためには、親指が3である必要がある(中指が3では、親指が1になってしまう)。
よって、(B)の場合だけが条件を満たす。
ここで不安が。「倍数」って、小学生の時に習ったんだよな…。
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Trackback on "素数パズル"
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» 数はどのようにできたのだろう?
- 2006年02月17日 18:13
- from 42gate
数ほど身近な物はない。 数があるから一個二個と数えれるし 数があるから数学や物理が生まれ科学技術が生まれた。 数の無い生活は想像もできない。 な... [続きを読む]


倍数については記憶が曖昧だが、素数を習ったのは中学生だったと思うぞ。(中学校に入って数学で最初に習ったのが素因数分解)
まぁ教育指導要領自体がコロコロ変わるので、このあたりはその人が生まれた年によるのかもしれんが。オレたちの1コ上の方々までは、小学3年生で負の数を教わってたらしいしね。
あー、それで「素数の概念を知っていれば小学生でも解ける」という話になるのね。
記憶を真剣に辿ってみたら、倍数は小学5年生の時だった。ような気がする(弱い)。