2005年10月18日

住宅バブルがピークを越えた?(その2)

昨日のエントリーのコメント欄で、原麻さんが面白い記事を教えてくださった。サンタローザは14位とな。

どうもその記事は元のレポートの上澄みをすくったような感じなので(表の "Q1 Validation" の "Q1" とは何のことだろうとか、何を100%とするのかが分からないとか)、探してみたら、元ネタらしいレポートが見つかった。このページの右下に Housing Valuation Analysis がある。

今夜のNBCニュースでも、シリコンバレーで住宅バブルが弾け始めたかもしれないという短いニュースがあった。しかし、既に家を買った友人たちは概ね「それほど激しく下がることはないし、住宅ローンのおかげで所得税は少なくなっているし、やはり家を買うほうが得だ」という意見。実際、アパートの家賃も高い。

この調子でメディアは騒ぐが、結局のところ住宅価格は僅かな下落で落着くという見方をする人が多い。今まで何十年も価格が上がってきているのだから、そういう考え方になるのはよく分かる。しかし、もう直ぐ社会に出ようという時期に日本のバブル崩壊を見てしまった僕には、この状態で(特に田舎町で)不動産に手を出すのは怖くて仕方がないのだ。

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