2005年10月13日
仕事を奪われる恐怖→外国人差別?
- 固定リンク
- コメント
- トラックバック (1)
- カテゴリー:ネット上の記事
「俺達の仕事がなくなるよー」というコメントと共に、同僚から送られてきたリンク。
Primate Programming Inc
ぱっと見てよく意味が分からないかもしれないが、Talentのページを見ると分かるだろう。まあ、そういうジョークサイトだ。
ソフトウェアエンジニアのオフショア化はどんどん進んでいる。うちの会社でも、製造部門が安価な労働力のアジアに移転してしまって、アメリカの従業員は大勢の同僚が辞めていくのを見ている。次は開発だぞ、という危機を全く感じないエンジニアはよほどの技術と地位を持っているか、または何も考えていない人たちだろう。
一般的に製造工場の移管先は中国だけでなく、アジアのどの国も有り得る。しかし、研究開発の移管となると、ほぼ中国かインドに限られるらしい。理由は単純に、他の国ではまだ高等教育の水準が充分ではないから。そういう訳で、直ぐ隣の席には中国人やインド人の同僚が沢山いるのに、海の向こうの中国人、インド人たちをを「見えない敵」として恐れているという捩れた状況になっている。聞いてみると、アメリカで働いている中国人にとっても中国へのオフショア化は不安の種ではあるらしい。
このページを中国人の友人に見せたら一言。
「中国人はサルってことか?」
うーん、そういう解釈もあるか…。
- 固定リンク
- コメント
- トラックバック (1)
- カテゴリー:ネット上の記事

Trackback on "仕事を奪われる恐怖→外国人差別?"
以下1件のトラックバックはこのページのエントリー"仕事を奪われる恐怖→外国人差別?"を参照しています。
このエントリーのトラックバックURL:


"仕事を奪われる恐怖→外国人差別?"へのコメントはまだありません。