2005年08月07日

蝿蝿蚊蚊蚊

タイトルは「はえはえかかか」と読む。

グレイシャーのとあるトレイルを登った時、気温も湿度は高めで汗をかきつつ歩いていた。そして気がつくと周りの蝿の数が徐々に増えてきている。

集まって来るのが数匹のうちはそれほど気にしなかったが、その内バックパックに数匹とまっているのは当然になり、立ち止まって休んだりすると10匹以上がたかってくるようになった。虫除けを持って来ていればよかったのが、気候の良いカリフォルニアに住んでいるとそういう発想がなかなか出て来なくなるらしい。

両手を振り回しながら蝿を避けつつ歩いていると、蝿だけではなく蚊も混ざっていることに気がついた。ひえー、と早速蚊を叩く。腕を振り回しつつ、蚊がとまると叩く。結局は20箇所近くも刺されてしまったが、20匹ぐらいは殺したと思う。

ここで、ふと考える。たかってきた蝿の数、数知れず。蚊の数、蝿の10分の1ぐらいか?そして、殺した蝿の数は0。殺した蚊の数は約20。

今、蚊にとって喫緊の進化の課題は、刺して血を吸っても相手に痒みを残さないようにすることではないか。そうすれば痒くなりたくない動物に殺される可能性も大きく減り、多くの動物は喜んで(?)わずかな血を提供して、後は気にしない。共生とまでは行かないが、相手に迷惑をかけないことによる共存。ああかゆい。

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  • 2009年01月27日 03:55
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Comment on "蝿蝿蚊蚊蚊"

初めまして!
トラックバックありがとうございました(^-^)
まったくヤツらはどこに行ってもついてまわりますね・・・
ペットにとってもフィラリアなんていう恐ろしい病気を運んできますし、ホント厄介なヤツです。
血を吸うだけで何も悪さしなければイイんですけどね・・・

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