2005年07月11日
せこい話3題
アメリカに渡って来て、今のアパートに住み始めてから1年が経った。契約更新の時は交渉しないと損だ、という話を聞いていたので交渉してみた。その結果を簡単に。
まず、アパートの更新(とりあえず家の購入は諦めた)。
去年入居する時、交渉により提示価格より$50安い、月々$1350で1年契約(でも高いなあ)。今回の更新時に提示された額は$1400。マネージメントオフィスに行って、$1350のままならサインするよと話したら、翌日に電話があって中間点の$1375になった。そう言えば、去年は$1300にしてくれと交渉して$1350になったんだった。しまった。
Comcastのケーブルテレビに月$43+税金その他を払っているのは高いよなあと思っていたら、衛星デジタル放送のDish Networkの通常料金が$31.99とあったのを見つけて発作的に乗換えを決意。Comcastに電話して、出来るだけ早く解約したいと言ったら、なにが不満なのか聞いてきた。値段が高いのが不満だと言ったら、これから1年間月々$29.99+税金その他にしますよと言われた。こちらの方が楽なので切り替え断念。
DSL(こちらではADSLとは言わない。内容はADSLなのだが)の更新。
SBC Yahoo! DSLの1年契約で月々$26.99だったが、1年経つと「通常料金」の月々$49.99になる。でも、テレビでは「新規加入者$14.99」などと言っているので、2週間ほど前に電話して交渉。既存のお客は、もう1年契約すれば$29.95にするよと言われる。なんで1年に渡って2倍なんだよ、そりゃ高すぎだよ、他所のISPの方がよっぽどいいディールを出してるよ、と文句を言ったが聞き入れられずに物別れ。他のプロバイダを検討するもあまりサポートが良くなくて、切り替えするまでにえらくストレスが溜まりそうなので断念。今月に入ってから諦めてもう一度SBCに電話してみたら、1年契約で月々$19.99のプロモーションに申し込めるそうな。2週間前に電話した時にはもっと高い値段だったのに何で?と聞いてみると、毎月1日にプロモーションの内容を見直しているとのこと。値段が上がることは殆ど無いから、ぎりぎりまで待った方が得だと言うことになる。
結局、3つとも競合のサービスへの乗換えを考えて、結局は断念したことになる(家を買うこともサービスの乗換えと考えていいよな)。月々の出費を考えると、家賃で出費が$25上がって、DSLとケーブルテレビの合計で$20下がった。色々電話かけたり交渉したりした結果、出費の増加を$5に抑えたわけだ。達成感は全くなく、徒労感が残る。ここまで書いた文章を読み返してみると自分がとっても小物に見えてくるわけだが、still the life goes on. 今日は暑いなあ。
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