2005年05月27日
受験英語は役に立つ(少なくとも単語は)
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日本に戻っていた目的の一つは、実家にあった自分の物を片付けることだった。小学校の頃のテストの答案やプリントなどは懐かしいなあと軽く目を通して廃棄。当時の自分の落書きのセンスに苦笑するのもまた一興。
更に懐かしく感じたのは中学、高校時代のノート。効率良く受験を乗り切るための貧相な工夫にまた苦笑。その中の1つが「英単語とその意味を書き並べた表を作り、机の前に貼っておく。常に自然に目に入るから、意味を覚える努力をしなくてもいずれ自然に覚えるだろう」というやつ。2次試験の3日前ぐらいに見直してみて、殆ど頭に入ってないことに愕然とした覚えがある。
受験自体はどうにか乗り越えてしまったわけだが、単語は覚えず仕舞いだった。まあ、あの頃は「こんな単語頑張って覚えたって何の役にも立たない」と思っていたのも事実。懐かしいなあ。
それから15年後となる今、その表の単語を1つ1つ見直してみた。そしてびっくり。知ってる、知ってる。200ぐらい書いてある単語は、一瞬考えないと意味を思い出せないものが1つ2つあったが、殆どが今の自分にとって簡単な単語であった。しかも、仕事で頻繁に使う基本的な単語も沢山含まれている。仕事上の電子メールで見てから辞書を引いてようやく覚えたものも沢山含まれているが、そうか、もし受験勉強をしっかりやっていたならばもっと楽だったわけだ…。
そういうわけで、受験英語は「使える英語」の役に立つ。少なくとも、基礎になる。以前も少し類することを言った事があるが、その説を補強する例をまた1つ見つけたわけだ。
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いまさらですがトラバありがとうございます。
今度アメリカに行くので、いままでの自分の勉強が通用するかどうか試してきます(笑)