2005年05月09日

「英語らしい発音」が難しい単語

また発音の話。自分で英語を話すことに慣れてくると、段々自分の発音が「日本語っぽくなくなって来る」のを感じることがある。同僚たちに言わせるとまだまだ日本語アクセントが強いわけだが、自分の耳ではそれなりに「いけている」ように聞こえるようになる。

でも、単語によっては自分の耳にも「100%カタカナ発音」にしか聞こえないような単語もある。準備して気張って言うと幾分マシになるけど、普通の会話の中で出てくるとそこだけ妙に浮いて聞こえる。

今日、再認識したその単語は "citizenship"。それほど頻繁に使う単語ではないこともあって、自分の口から出てきた発音にびっくりした。まさに「シチズンシップ」そのままであった。最初の "i" 以外の母音を発音しない(またはごく軽い弱系で発音する)ようにしながら何度か呟いてみると、ようやくカタカナから離れてきた気がする。

他にもそういう単語は色々ある気がするけど、今のところ思いつかない。普段の自分にとっての「英語っぽく聞こえる発音」は日本語と違う母音の発声に大きく依存していることを認識したことだよ。

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Comment on "「英語らしい発音」が難しい単語"

初めまして。
トラバ、どうもです。

トラバしていただいたエントリーと別のエントリー(http://www.gofield.com/openair/ryu/archives/002003.html)に書いたんですけど、僕の場合は世界中の人間と日常的に接しているので、「英語には標準語、標準的な発音はない」ということを日々痛感してます。
今日のお客様も、「ネイティヴ組」はアメリカ人、オーストラリア人、北イングランド人、そしてアイルランド人のお客様がいらっしゃいましたが、全員まったく別の訛り、まったく別の言い回しでしゃべってました、当たり前ですが。
大阪弁とズーズー弁と九州弁と名古屋弁が一緒にしゃべってるようなもんです。
子音の発音も母音の発音も、皆全然違いますね。
こういうのを毎日のように目の当たりにしてると、発音を気にしてた時期がバカバカしくなると同時に、日本語訛りだって「立派な英語」だと思えてきます、ハイ。

と、下らないこと書きました。
失礼しました。

  •   Ryu
  • 2005年05月10日 03:17

URLがバグってしまいました。
失礼しました。
http://www.gofield.com/openair/ryu/archives/002003.html
です。

  •   Ryu
  • 2005年05月10日 03:19

Ryuさん、コメントありがとうございます。
確かに「発音を気にする必要はない」という話は良く聞きますね。私の同僚たちもスコットランド、オーストラリア、インド、中国など色々なアクセントを持っています。

時々アクセントのために、周りの人達みんなが聞き取れないこともあります。そういう時の殆どの人の対応は「一応分かった振りをする」らしいです。一文ごとにいちいち聞き返していても大変なので。簡単な自己紹介やスモールトークならばそれでも良いでしょうが、込み入った仕事の話で「伝わった気になっているが実は伝わってなかった」というのは後でえらい事になってしまいます。

というわけで、私は「みんなが苦労せず理解できる」発音は必要だと思っています。そして、私の勤務先がアメリカの会社だからか、ハリウッド映画が世界で人気だからか、理由は判然とはしませんが、アメリカ風の発音ならばほぼ全員問題なく聞き取れているようです。よって、私は自分の発音をアメリカ風に近づけているわけです。カタカナ発音でみんなが全て理解するのならば喜んでカタカナ発音で通すのですが、人生はもう少し私にとっては厳しいわけで…。

はじめまして。
トラックバックありがとうございます。
英語の発音、わたしたち日本人にとってはかなり難しいですよね。だいいち日本語と英語の発音が根本的に違うので、それがさらに難しさを増しています。
ただ、きれいな発音ばかり神経を使ってもしょうがないのでは。要は話す内容でしょう。それにネイティブさえ標準の発音をしているとは限らないし。わたしたちだって日本語を話すとき文法など間違えることがありますが、それと同じです。

  •   Yuki
  • 2005年05月11日 00:22

Yukiさん、コメントありがとうございます。

私は「標準の発音」を目指しているわけではありません。「大抵の人が苦労なく理解できる発音」を目指しているだけです。

世の中には「話す内容は持っていて、言葉も通じるので上手くやっている」人と、「話す内容は持っているのに意思伝達が出来なくて困っている」人が居ると思います。前者の方が良いと考えますが、どうでしょう?

トラックバックありがとうございました。
日本語教師のselhaです。日本人は外国人(アジア系を除く)がちょっと日本語話すと「おお、日本語上手ですね」とやるもんだから、生徒は発音に全然気をつかわなくなります。困ったもんです。

  •   selha
  • 2005年05月11日 07:10

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