2005年04月11日

景気の良いような悪いような話

Codding takes over Agilent's RP site. 200エーカーの地元の大きな工場が閉鎖されて売りに出され、不動産投資会社が買い取った、という話。ソノマ郡では非常に大きな物件だったので、長い間いろんな噂が出ては消えていた。中には「敷地全てがカジノになる」という話もあったなあ。2ヶ月前ぐらいにその話は無くなったと聞いてはいたが。

景気の悪いニュースだなあと思いながら読み進めると、記事の中身自体はなかなかの景気良さ。

Completion of the sale allows Codding Investments and developer Ken Martin's Pine Creek Properties to press ahead on plans for locating high-tech industries, residences, shopping and dining at the 200-acre property.

ハイテク企業の誘致、住宅、商業地域を新たにつくるとな。IT景気華やかなりし頃に良く聞いた話がここに再現しているような。依然、雇用はソフトな状態なはずなんだけどな。

といったわけで、それほど情報量の多い記事ではないのだが、1箇所だけ地元住民の興味を大いに引きそうな部分があった。

Baker said Codding Investments is committed to building housing priced at under $300,000.

人口15万人、ダウンタウンから10分車を走らせれば広々とした空き地が広がるこのあたりでも、ある程度安全な地域のある程度立派な家を買おうとすると、平気で$500,000(日本円で5千数百万)以上かかる物件ばかりなのである。「これからも上がる」派と「もうすぐ下がる」派に意見が綺麗に分かれている。これが引き金になって価格が下落…しないのだろうか。ちょっとして欲しい。

Trackback on "景気の良いような悪いような話"

このエントリーのトラックバックURL: 

"景気の良いような悪いような話"へのトラックバックはまだありません。

Comment on "景気の良いような悪いような話"

"景気の良いような悪いような話"へのコメントはまだありません。

Post a Comment

コメントする
(HTMLタグは使用できません)
ブラウザに投稿者情報を登録しますか?(Cookieを使用します。次回書き込み時に便利です。)
  •  
  •