1999年05月15日
百戦危うからず
日記猿人仙台一高サンフランシスコ同窓会オフに行ってきた。ツインピークスは結構良いなあとか遠藤さんは思ったよりずっとスマートだったなあとかお昼ごちそうさまでしたとかいろいろ思ったことはあるけど、一番強く思ったことをここに書いておく(迷惑かもしれないけど)。
外国に移り、住み、生活するのはものすごく大変なことだと思う。理由はどうあれ、大変なことをしようと決断することは、ものすごくパワーが要ることだと思う。仙台一高にいた頃、遠藤さんにはそれがあった。僕には無かった。漠然とした憧れは持っていたけれど。
卒業してからも比較的リスクの少ない道を通って、とりあえず憧れていたものを僕は手に入れた。そして、これまで僕はその道具を使っていろいろ試してみた。けれど、まだきちんと使えていない。それは道具が大きすぎて手に余るせいかも知れないし、単に道具の形が見えていないだけかも知れない。どちらにしても、もうしばらくこれで遊んでみないと何とも言えない。
道具が重たすぎて、自分の歩く方向も分からないように感じられることがある。東に行くように思う日もあれば、大きく西に傾くときもある。そういう時に、決まった方角にすたすた歩いている人を見るととても眩しく見える気がする。
いろいろ面白い話を聞かせていただき、ありがとうございました。いきなり2人だけで8時間(お酒なし)は長かったかもしれませんが、僕は楽しかったです。
Trackback on "百戦危うからず"
このエントリーのトラックバックURL:
"百戦危うからず"へのトラックバックはまだありません。


"百戦危うからず"へのコメントはまだありません。