1999年05月12日

さあ、信じるのだ

5月12日は大事な日だ。スターウォーズの公開1週間前、つまり前売り券の発売日。日本では「エピソード1」というだけで「ファントムメナス」という副題は無いと聞いたけど、何故なんだろう。いい訳が思いつかなかったのだろうか。簡単に思いつくところでは......「幽霊の脅迫」、「幻の脅し(rhyme)」。確かに難しそうではあるな。

かなり前から、ランチの時の話題にちょくちょく出てきていた。特に同僚Hはずっと前から作戦を練っている。
「この辺りで設備の充実した映画館は2つ。そこでグループを3つに分けて、2つの映画館に1グループずつ、最後のグループは同じ時間の切符を買わないように電話の前で連絡係」
両方が電話を持っているならば、2つのグループだけで十分じゃないか。

「映画館は、1人につき10枚までチケットを売ってくれる。と言うことは、20人で行って10枚ずつ買えば、映画館を貸切り状態にする事も出来る」
それって、20人で前の日の夜から並ぶってことか?とか何とかいいながら、結局並ぶことになったのは、彼と同僚のLだけ。朝10時30分ごろ、僕の席に電話がかかってきた。
「夜12時からの回でもいいか?いや、もちろん出来るだけ早い回をとるけど、それしかとれない場合は、それでいいよな?」
昼の12時前売開始のところに2時間前に行ったら、もう200人以上並んでいたそうだ。

そして、彼が会社に来たのは午後3時だった。公開日の夜7:50からの回。今日は有給休暇を取ったんじゃないの?と聞いたら、そうではないらしい。つまり、無断で遅刻して3時に来たってことか。仕事の性質を考えると確かに時間の融通はきくけど、日本ではあまり簡単にできることではないなあ。

さて、あと1週間。試写を見た批評家は「それほどの出来ではない」と言っている、と言う噂も聞くけど......

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